地域一番の皮膚科医院の不在 | 船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

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皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

皮膚科医院 経営コンサルタントの北里です。

地域で一番の皮膚科医院とは何でしょうか?

様々な切り口で言うことができるでしょう。

・接遇で一番
・患者数で一番
・患者満足度で一番
・自費診療で一番
・規模で一番

などなどです。
しかし、この中で私が着目しているのは規模で一番というカテゴリです。

日本中の皮膚科医院のすべてを調べたわけではありませんが、
規模で圧倒的一番の医院は実はほとんどの商圏で不在です。

経験上、商圏規模にもよりますが、単院で1.5億~2億規模であれば、
圧倒的な一番になると言えます。

決して、規模の拡大を善とはしていません。

しかし、これから目まぐるしく変化するだろう医療業界の中で、
早期に一番になることが安定経営の絶対原則なのです。

しかし、多くの医院が1億の壁を突破できずに、7~8,000万円程度で
頭打ちになります。患者数が確保できないケースもありますが、
これ以上患者さんを見切れないというケースも多いでしょう。

しかも、院長は疲弊し、夏場には体調を崩すことも。
このような状態で安定的、永続的な医院経営などできるはずもありません。

自分が高齢になったときのことを考えるとぞっとする。

そんな院長も多いでしょう。

しかし、現実には1億の壁を突破し、しかも院長自身が疲弊することなく
皮膚科医院経営を行っている先生がたくさんいらっしゃいます。

何が違うのか?

それは、根本的な設計図が違うのです。
院長のみが生産をあげるモデルのには、限界があります。
例え1日150人の保険患者が来ても、ほとんど延長することなく診察が終わる
オペレーションが存在します。

要は、そういった設計図を知っているかいないかなのです。

皮膚科医院のコンサルティングを行ってくる中で、私の中ではひとつの設計図が
できあがりました。もちろん、医院や先生の想いによってその設計図には
カスタマイズが必要です。

しかし、基本設計図として、地域で圧倒的一番となり、しかも院長が疲弊せずに
診療を行える形が存在するのです。

私は、そんな医院づくりを行っています。
一朝一夕でできることではありませんが、しっかりとその形を着実に構築しいく
中で、院長先生の変わる姿を見てきました。

心のかせが取れ、前進している先生の姿に私も元気付けられます。

院長が疲弊するばかりの医院経営モデルから、
院長が前に進むことを楽しめる医院経営モデルの転換を目指したい方、
いつでもご連絡ください。