皮膚科医院の現状 | 船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

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皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

どうも、皮膚科医院コンサルタントの北里です。

現在、皮膚科医院のコンサルティングを行っている中で、
院長先生が抱えている悩みは、大きく分けて4つほどになります。

①増患対策
②診療の効率化
③自費率の向上
④スタッフマネジメント

医業収入が5000万円~8000万円あたりの医院では、
①の増患対策がメインテーマになります。患者数が減っているから、
自費を増やそうという先生がいますが、それは間違いです。
皮膚科のマーケット状況がもっと厳しくなれば話は違いますが、
しっかりとマーケティングを行えば患者数を増やすことは決して
難しいことではありません。

医業収入が8000万円あたりを越えてくると診療効率化が課題として
あがってきます。このあたりの規模になると、予約システムの導入
を検討し始める医院が多いです。また、電子カルテの必要性を
感じ始めます。

医業収入が1億を超えてくるとスタッフが増加し、スタッフマネジメント
の問題がでてきます。福利厚生や評価制度の整備やスタッフの
モチベーションアップなどを行っていく必要があります。

自費に関しては、規模に関係なく取り組むところになりますが、
患者数が少ない医院はまずは患者数を伸ばし、その後の取り組みという
ことが大切なポイントです。

今年から上記のような内容を中心に、実際の取り組み事例などを
含めてお話していきます。