冠ラジオ、冠テレビ、イベント出演など、多方面での露出が増えた2020年の水溜りボンド。
色々あったな〜と思い返す。
これでコロナ流行前は全国ツアーも予定されてたの、さすがにスケジュール鬼すぎる。
2人の器用なところと同時に、不器用なところがすごく見えた1年だったなと思う。
…まあ、あの、週刊誌とかラジオのイベントとか(笑)
なんだろうな〜。この感覚を言語化することがずっと上手くいかなくて、ブログを書くのを放ったらかしていたのだけれど。
単刀直入に言うと、すっごい「人間くせぇな〜」と思った。
今まで私は、どちらかと言えば器用な水溜りボンドしか知らなかったんだろうと思う。もちろんちょこちょこプチ炎上してたり「大丈夫か?」と思うようなこともあったけれど、それらには何かしら反論の余地があった気がする。私にとっては大したことない荒波だったというか、「まあ水溜りボンドなら大丈夫っしょ!」みたいな気持ちになれるものだった。
でもそんなお花畑の私が、週刊誌の件のあと、初めて水溜りボンドを見てモヤモヤした。
見えない場所は信じるしかないんだけれど、その場所を少しだけ歪んだ目で見てしまいそうになった。裏を勝手にあーだこーだと想像するファンが大嫌いなんだけれど、このままだと自分がそんなやつになっていきそうで少し怖かった。このとき、2人の不器用なところと私は初めて面と向かって対峙したと思う。
でもそんな不安は、動画を見ているうちにいつの間にか消えて、すごく安心した。
特に、ハッピー毎日投稿終了前ソング。
大好きな動画。
この水溜りボンドしか撮れない動画が、ファンとして嬉しかったし誇らしかった。
2人についてきてよかったなって心の底から思った。
そしたらラジオのイベントの件があって。
私があの動画を見た時に真っ先に思ったのは、"「チケットが買えて嬉しい」という感情を抱いた人もいることを忘れないで欲しいな"ということだった。
マイナスな方向に気を取られすぎないで欲しいと切実に思った。
コメント欄を読んで、いろんなことを感じているファンがいることを知った。
自分に通ずる感情を抱いている人もいて、私だけじゃなかったんだと驚いたりもした。
いまコメント欄を見返したら助言に見せかけた品のない悪口が上の方に並んでいて非常に胸糞が悪かったので、あの日の温かくて愛ある厳しさを持ったコメントたちを思い出しながら、この文を書く。
私は、あの日、あの動画を出してくれて良かったのかもなと思っている。
私たちに見えているのは彼らのたった一面でしかなくて、マスメディアには沢山のスタッフが携わっている。ただ自分たちだけでYouTubeをやっている時とはきっと責任の大きさが違う。
いろんな初めてに襲われて、いろんな数字や期待にも襲われているだろう。
そんな風にあらゆるものから襲われる中で、彼らがこれまでずっと一番に見続けてきた"視聴者の生の意見"っていうリアルな声が改めてしっかりと届いたんじゃないかなと思うから。
私もさすがにあの動画のことを成功とは呼べないけど(笑)、そのあとに繋がるだろうから良かったって思った。いや雑魚のくせにめちゃくちゃ偉そうにすいません。
(ここからもっと偉そうに好き勝手言いまーす。)
私は、水溜りボンドを点じゃなくて線で見ている。
YouTubeからテレビやラジオに行った人ってそんなにいなくて、2人は紛れもなく道無き道の先頭を走っている。
開拓するところから始めているのに、全てが上手くいくはずなどない。
予期せぬ嵐や突然の落石、あらゆる困難が巻き起こる。
人間なんだからそれらをかわせない時だってあるし、盛大にすっ転ぶ時だってある。それは否めない。
全てを成功!ってことにしてしまいたいけれど、正直な話、そんな上手くいかないのが現実なのかもなと思うようになった。
でも、だから何?とも思う。
だって水溜りボンドは線なのだ。
いま私たちが見ているのは、ひとつの点でしかない。
彼らの現状だけではなく、開拓に取り組んだ後の未来までちゃんと冷静に見ていたい。
彼らの見据える先は、YouTubeに拘らず、コンビとしてのエンターテイメントをずっと届ける未来だ。前に言っていた。
そしてきっと今の期間は、それらのためのチャレンジの時間だ。
ただのちっぽけなファンでしかない私だけど、自分の中にあるそこへの信頼だけは絶対に失いたくないなと思う。
2人の挑戦はまだまだ全く終わっていない。途中も途中だ。
正答なんて無いのにまるでもう既に「間違っている」とでも言うように偉そうに指摘しているやつがいるが、私は正直どうでもいい。
なんぼでも偉そうに言えばいい。
まだこの世に答えなんて存在していないのだ。
多くの人が言う意見って正しいことが多いのかもしれないけれど、私は私の意見を信じていたい。
そしていつか答えが出揃って、たとえその人たちが言っていることが全て正しかったとしても、私は誰が何と言おうと私が信じたものを誇りに思うだろう。
ここ半年くらいの彼らへ向けられる視線の数々は、ファンながら少し痛かった。
そんなときに私は、2人と一緒に「痛いね」って嘆いたり、一緒にスクラム組んで前進する身近な援軍になりたかった気持ちもあるけど、2人はきっと私たちに綺麗な景色を見せようとしてくれているから。
ちっぽけなファンの私には何にも出来やしないから、信じ続けるということだけを誓いながらラフに応援している。
諸々もっと上手いやり方がありそうなものだけど、じゃあどうするのって言われても誰も何も分からない。この考えても考えても分からないぐちゃぐちゃぁってなってる感じが、冒頭の「人間くせぇな〜」っていう感想に繋がる。
エンタメってムズいね。てか、人間ってムズい。
私は一つ2人に望むことがある。
2021年は是非とも"休むこと"を覚えて欲しい。
回遊魚みたいに止まったら死ぬんか?ってくらい働きまくる2人だけど、だらけたりぼーっとしたりする時間も何かに繋がるんじゃないかなって思うし、何より私は休んだあとの2人を見てみたい。
私みたいなダメ人間が今以上にだらけたところで何にもなったりしないだろうけど、2人は肩の力を抜く時間も有意義なものにしそうだから。
まあ、もし有意義にならなくてもそれはそれでおもろいのでほんと気楽に休んで欲しい。パワーアップして帰ってくる必要はない。しれーっと休んで、なにかしら普段とは違う幸せを感じてくれたらそれでいい。
身体も心も壊さないでね。ちゃんと幸せでいてね。
私は、幕張メッセでのカンタさんの「もし視聴者さんが昔の20人のころに戻ったとしても、ずっと同じように真摯に作ることに向き合うことを僕は約束します」って言葉も、
トミーさんの「水溜りボンドっていうのは、決して応援しやすいコンビではないと思います。時代と逆行することもあれば、どうしたいのか分からない時もあるでしょう。全て説明するわけにはいかないけどどこかで信じてもらわないといけない状況は多々あります。信じてくださいとは言いませんし、僕達のとる選択がいつも最善とは思いません。でも、全力でみんなを楽しませようとしていることを約束するし、ついてこいとか思いませんけど、僕達と一緒にいて欲しいです。」って言葉も、ずっとずっと信じてるよ。
水溜りボンドを大好きで良かったな〜ってずっと思ってるから。
これからも一緒にいてね。
何が言いたいのかわからなくなっちゃった!終わり!