気づけば2020年も終わりに差し掛かっている。もうすぐ水溜りボンドの6年間の毎日投稿が終わる。
年末で良い機会だし、水溜りボンドとの思い出でも振り返ろうかなと思って筆をとった。否、スマホのメモ帳に打ち込んでいる。
しがないヲタクの自分語り、良ければお付き合い頂きたい。
そもそもYouTuberという存在も知らなかった私が初めてYouTuberに触れたのは、たまたまTwitterで見たフィッシャーズの動画がきっかけである。アニ文字の動画があまりにも面白くて、冬はとにかくフィッシャーズを見まくった。基本的に暇な大学生だったので、存分に過去動画を追うことが出来て、結構あっという間に1年分くらい見終えてしまった気がする。そこで関連動画に出てきて次に手をつけたのがはじめしゃちょー。
あらゆる動画を見る中で、水溜りボンドとも出会った。
一番最初に見た動画が何なのか全く覚えていないけれど、2018年の春に無人島に行った頃にはTwitterをリプライ用のアカウントにするくらいには好きになっていたと思う。
Twitterを始めて2週間でトミーさんにフォロバをもらい、死ぬほど嬉しかったのを覚えている。そのあと8月にカンタさんにフォロバをもらって、10月には初めてイベントに行った。名古屋の水溜りオンエア。バイト先の2個上の先輩と一緒に行ったんだけど、そういえばあんまり覚えてない。前のお客さんの肘でメガネを攻撃されて、はけていく水溜りボンドを見れなかったことは覚えてる(それをきっかけにコンタクトを買った)。
そこからフォロワーにチケットをもらってユーフェス前夜祭に行ったりとか、YTFF行ったりとか、品川行ったりとか。2019年は幕張も行ったし大阪も行ったし、とにかくイベントに行きまくった。
そんなこんなで、2020年。
私は就活に追われていた。
コロナ禍で家から出られず、ひたすら苦しかった日々を生き抜くことができたのは、水溜りボンドの2人のおかげだ。
水溜りボンドに感謝したいことを3つ、書き記そうと思う。
①毎日笑わせてくれて、感情を動かしてくれてありがとう
②素敵な人たちに出会わせてくれてありがとう
③前を向く勇気と自信をくれてありがとう
① 毎日笑わせてくれて、感情を動かしてくれてありがとう
とにかくここ数年は水溜りボンドを軸に生きていると思う。毎日の終わりに水溜りボンドを見るのが生活のリズムの1つで、最近あまりYouTuberの動画を見なくなったけど水溜りボンドだけは必ず見る。もうサムネやタイトル、企画が何とか関係ない。"水溜りボンドだから"見る。毎日見ていて、特に好きな動画があったら嬉しい。「今日ツイてる!」と思う。
就活に追われ続ける中、毎日どうにか心を保っていたのは水溜りボンドの動画があったからだ。
自粛期間ひとりぼっちでオンライン面接を受けまくって落ちまくって体調を崩したときなんかは、特に支えられたなと思う。ありがとう。
2020年は新しい試みが始まって、2人はラジオやテレビ、雑誌に出るようになった。
活動の幅が広がることがすごく嬉しかった。
はがきを送ったりもした。
なかなか思うようにいかないこともあったけど、頑張る2人は常にかっこよかった。これからも2人らしくやりたいことを突き詰めて欲しいな〜と思う。ヲタクは全部応援してるから。
② 素敵な人たちに出会わせてくれてありがとう
私は水溜りボンドと出会って初めて、匿名のSNSをやった。最初はおっかなびっくりで知らない人と喋るってどうなんだと思いながらやっていたけれど、とても素敵な人たちに出会えた。もう2年くらいお世話になっている。
皆とっっっっっても優しい。
私が就活で悩んでいるとき一番支えてくれたのはその人たちで、下手したら周りにいる家族よりも私の深い汚いところまでさらけ出してしまっているように思う。それでもいつだって付き合ってくれるのだから、私は本当に人に恵まれている。
水溜りボンドがきっかけで出会ったけれど、今は水溜りボンド抜きにしても大好きで大切な友人。いつまでも仲良くいれたらなと思っている。これからもお世話になります。
③前を向く勇気と自信をくれてありがとう
私は水溜りボンドに出会って、大袈裟じゃなく人生が変わった。
大学ではゆるいサークルにしか入ってなかったし、かといって勉強を真剣に頑張るわけでもなく、バイトもそこそこ。そんな中途半端な私は、2018年にラファオワチャンネルと出会う。
思い立ったら即行動していて、気づけば動画を作っていた。そして、それを本人が見てくれて紹介してくれた。
私は人生で初めて、嬉しくて泣いた。県優勝してインターハイに出場を決めた時にも泣かなかったのに。2人に届いたことが嬉しくて、キャスしながらバカみたいに泣いた。
そこから映像を作ることが好きになって、2019年はYouTubeを始めた。旅のvlogで、毎週投稿を3ヶ月続けた。
漠然と「YouTuberやりてえな」とは思っていたけれど、まさか実行するとは思っていなかった。そうしたら見てくれる人達がいて、私はとても贅沢な環境でやらせてもらえた。
いつの間にか、私の座右の銘は「やらずに後悔よりやって後悔」、目標は「人の感情を動かせるような、頭のおかしい常識人になること」になっていた。
その他にも毎週エッセイを書いていたり、就活を視野に入れながらあらゆることをやった。
だけど、内定というゴールにおいてその夢が叶うことはなかった。
ここで夢が叶ってれば最高に良い形だったんだろうし、水溜りボンド2人にも胸を張れたんだけど、そう上手くいくものでもないらしい。たぶん、このとき人生で初めて、ちゃんと挫折したと思う。頑張るだけじゃダメなんだな〜って分かった。
それでも、水溜りボンドのおかげで私はどうにか自信を保って就活ができたし、話していたことも水溜りボンドがきっかけで始めたことばかりだった。2人がいてくれたから、踏ん張ることが出来た。
カンタさんが前にこの投稿で「どんなに一生懸命話しても人の人生は変えられない」と書いていたこともあったけれど、確かに私の人生は水溜りボンドによって変わったんだよと伝えたい。
地元に戻ってそこそこの仕事に就いてそれなりに生きられればいいや、なんて言っていたあの頃の自分から大きく変わった。水溜りボンドと出会わなければ、今の私は絶対にいない。私はあの頃の自分より、今の自分が好きだ。
2人には、感謝してもしきれない。
内定というゴールにおいては失敗したけれど、やりたいことへの道は途切れたわけじゃないから、私はまたこれから先も水溜りボンドの2人に支えられながら生きていくと思う。
こんな3つの感謝を、私は水溜りボンドに伝えたい。これだけじゃなく、まだまだ語りきれないほどの感謝がある。
水溜りボンドがいたから、私は今ここにいる。
12月31日、2人の6年間もの毎日投稿が終わる。
体調を崩したりトラブルが起こった日だってあるだろうに、水溜りボンドの毎日投稿は続いた。毎日ありがとう。
2人がいたから、何があっても毎日の終わりは楽しかった。
2人が思っている以上に、私は水溜りボンドのことが大好きで、本当に感謝していて、これからもずっと恩返しがしたいと思っている。
新しい日々も、水溜りボンドが水溜りボンドである限りきっと楽しい。まだまだ2人で突っ走ってね。
6年間おつかれさま。
これからもよろしくお願いします。
これまでの2人も、2021年の2人も、これから先もずっとずっと、愛してるよ。