追いこす窓ごしに 海が見える
今日はなんだか 輝いてる
サンタモニカ・ハイウェイ 竹内まりや 1978年
竹内まりやの1stアルバム
「BEGINNING」からの1曲 (B面5曲目)。
この曲の作詞は竹内まりやです。
「BEGINNING」のA面は
シングル曲の1曲を除きロサンゼルス録音。
その経験にインスパイアされて
出来た曲なんじゃないかと思っています。
レコーディングは日本なんですけどね。
(アルバムB面は日本でのレコーディング)
ふと出会ったあなたとは
これが始めて
ただじっと海を見てたすてきな人
言葉かけずに 横に座った
波がかえすわ 想い寄せて
この歌詞が自然に歌える時代が懐かしいです。
さて、
この「サンタモニカ・ハイウェイ」ですが、
これはどのハイウェイなのでしょうか?
歌詞には直接書かれていないので
ちょっと調べてみました。
可能性としては2つあると思いました。
1つはこのアルバムの録音スタジオ
L.A.-Larrabee Soundがあった、
カリフォルニア州道2号線。

この2号線はRoute66の一部で、
サンタモニカ大通り(Santa Monica Blvd)
とも呼ばれます。
現在、スタジオはこの大通りから
移転しているそうです。
ただ、歌詞には
追いこす窓ごしに 海が見える
とあるのですが、2号線だとすると
サンタモニカ付近でないと海がみえません。
また運転席の横から海がみえる気がします。
なので、もう1つの可能性、
海岸線沿いのカリフォルニア州道1号線
通称 "Pacific coast highway"
を考えてみました。
このルートについては動画があって
次のものになります。
Pacific Coast Highway Scenic Drive
to Malibu & the Palisades
on California Route 1
(1時間程あるので飛ばして見ることを推奨)
動画のルートの地図はこれ。

動画のスタートはポイント・マグ付近、
動画のゴールがサンタモニカです。

動画スタート付近 (58sec)
ポイント・マグのMugu Rockが見えます。

動画ゴール付近 (59min.40sec)
サンタモニカ市庁舎の隣にある
Tongva Parkの展望台が見えます。
どうでしょうか。
途中、綺麗な海がみえますね。
ちょっとだけ旅に出るわ
ほんの気紛れで
ともあるので、旅ならば、
サンタモニカから
この1号線を走っている様子
なのではないかと僕は思いました。
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2026/9/18より竹内まりやの
RCA時代(=初期)の楽曲が
主要SNSサービス
(TikTok,Instagram,YouTube Shorts等)
で利用可能になったそうです。
SNS動画のBGMに使って良いとのこと。
僕にとって
"100カラットの想い出"(なんやそれ)の曲、
「イチゴの誘惑」も!
RCA時代の楽曲が大好きな僕
(11記事のうち10曲がRCA時代)
としてはすごく喜ばしいことです。
これにより竹内まりやの
RCA時代の素晴らしい楽曲が
さらに多くの皆さんに
聴いてもらうことができますね。
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「サンタモニカ・ハイウェイ」は
竹内まりやの1stアルバム「BEGINNING」の
アルバム曲(B面5曲目)。
1978年11月25日リリース。
作詞 竹内まりや、作曲/編曲 告井延隆
センチメンタル・シティ・ロマンス の
告井延隆による作曲/編曲。
ちなみに「BEGINNING」のB面6曲中、
5曲の編曲は告井延隆によるもので
演奏もセンチメンタル・シティ・ロマンスの
メンバーによるもの。
また「サンタモニカ・ハイウェイ」では
Bass,Drumsを除いて
全て告井が関わっている。
Electric guitars: 告井延隆、中野督夫
Acoustic guitar: 告井延隆
Bass: 久田潔
Drums: 野口明彦
Keyboards: 細井豊、告井延隆
Percussion: 告井延隆
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ちょっとだけ旅に出るわ
ほんの気紛れで
誘われる風のままにクルマ走らせ
追いこす窓ごしに 海が見える
今日はなんだか 輝いてる
ふと出会ったあなたとは
これが始めて
ただじっと海を見てたすてきな人
言葉かけずに 横に座った
波がかえすわ 想い寄せて
このままで走しるのよ
明日(あした)が呼んでる
続く道まわり道朝焼けの道
まだ見ぬあこがれ 心かけてく
新しい何かが 始まるはずよ
追いこす窓ごしに 海が見える
今日はなんだか 輝いてる
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以下は過去記事の一部です。
竹内まりやはこれで12記事目。
竹内まりやのRCA時代の曲で
今回音源を追加した記事を。
サンタモニカと言えばこの曲。




