先日は、玄関引戸の取替工事がありました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190815/09/john-kiti/f8/b2/j/o0676045714536710605.jpg?caw=800)
↑木製の建具から、アルミ玄関引戸へリフォームです。
商品は、トステム製の「花伝K6」。
写真のデザインは〝柳格子〟という種類で、規格品では木目調の色のみの設定です。
しかし、お客様たってのご要望で、「ブロンズ艶消し」という色の特注品にしました。
写真のデザインは〝柳格子〟という種類で、規格品では木目調の色のみの設定です。
しかし、お客様たってのご要望で、「ブロンズ艶消し」という色の特注品にしました。
家の雰囲気とも調和して、落ち着いたデザインになりました。
お客様にもたいへん喜んでいただき、良かったです。
お客様にもたいへん喜んでいただき、良かったです。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190815/09/john-kiti/c2/70/j/o0369033714536710610.jpg?caw=800)
↑木製建具の時には、このように埋め込んだ延べ石にレールが付いていました。
新しい枠を納めるため、この延べ石を石屋さんに撤去してもらいました。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190815/09/john-kiti/bf/92/j/o0490028114536710611.jpg?caw=800)
↑専用の工具で、何とかキレイに延べ石が取れました。
この後、モルタル(砂とセメントを練ったもの)を敷いて、新しい枠を取付しました。
玄関引戸の下枠部分で、余分な段差がなくなって、仕上がりもスッキリしましたよ。