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愛しあっていますか?

 

 

この数年!

女性性の開花や膣ケアブームがあったけど、もう終わり?

 

女性は、どれほど開花したのだろうか?

 

あなたは、開花した?

 

 

 

ジョン&マリー社長「ジョンサンデー」のブログへ、ようこそ!

 


セックスを下品に語るのは簡単だけど、オシャレに語るのは意外とセンスが必要!

 

大人の男とは、セクシャリティ―を上品にユーモアを交えて語れる男だと思う。

 

 

 

昨日、48歳の女性にこんなことを教えてもらった。

 

 

40代、50代!

自分の人生を立て直し、愛と幸せなパートナーシップをリメイクしたい。パートナーシップを通して、女としての私”本当の私”をもっと知りたい。

 

 

20代は、後先、考えないで夢中で誰かを好きになったけど、年齢を重ねれば考えてしまう。

あの時と今は違う。と。

 

 

セックスに飽きたわけじゃない、でも感じないし不満。

 

愛し愛され、ありのままの自分を生きること。これが女の本音。その本質を40代、50代になって、もう一度、生きたいと。

 

 

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そして!

 

『それじゃ! 愛について語ろう!』ということで、それから2時間ほど楽しく”愛について”話しました。

 

 

 

そして、

愛の中にセックスがあるのか?

セックスの先に愛が芽生えるのか?

 

 

セックスとは何か?を話し合った。

 

愛し合っている中で、二人の心の部屋を開きあって、少しづつ心が通じあっていく。通いあっている感じがする。

 

そして、

なんとなく胸の内から、ほのかな温かい幸せな温度を感じる。

 

心がす~っと満たされて行く感じが広がる。

 

 

その感覚が愛。

それが愛を感じるセックス。

 

その逆で、身体を何度も重ねあっても虚しさや寂しさが残る。それが孤独だと思う。

 

 

 

幼稚な男は、女性が感じる為の技やテクニックを磨こうとするけど、本当はそんなもの必要ないのに。それが分からない。

 

それよりも愛を磨いた方が良いのに、多くの男は愛を出し惜しみ?しようとする。

 

 

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いつも思うことだけど、女性は”ありのまま”がいい。

 

”ありのまま”とは、男が考えているように小難しいものじゃなく、ましてやお金で解決するものでもなく、ただ好きな人と結ばれたい、繋がりたい、一つになりたい。そんな気持ちだと思う。

 

 

そんな気持ちになれた時、女性は”ありのままの女”として貴男の前で輝ける。

 

男だって、ベッドに横たわる彼女がそんな表情を見せた時、”俺の女だ、可愛い!”と感じる。

 

もし、そう感じないのなら、ただのセックスフレンド。と言うことになる。

 

 

 

 

愛し愛され。また恋をしたい。これが女性の本音。 この基本があれば、その他の出来事は、女性にとってそれほど大したことじゃない。と思う。

 

 

そして、

通いあった二人の心は永遠であってほしい。

 

人は永遠の愛に憧れ、それを心のどこかで探しているのだと思う。

 

だから運命を信じている。

 

 

 

永遠の愛だと思っていたものが、旦那の浮気で見失ったりするけど、その後に、永遠の愛を手にした人もいる!

 

 

運命の出逢いも永遠の愛もある。

 

 

全ての男女が手にしているとは言えないが、ジョンマリのデザインを担当している僕の友人は、永遠の愛を二人で楽しんでいる。永遠の愛を味わっている。

 

 

 

セックスもそうだけど、

結局、セックスを通して、男と女はシンプルに快楽を感じたり、愛しあいながら自分と違う相手を通して、自分とは何か?を学んでいるのだと思う。

 

 

 

愛のあるセックス?

心のこもったセックス? その違いは?

 

 

愛は一つになりたい。

心は大切にしたい、優しくしたい。

 

 

だから愛のあるセックスには、時々、激しさも伴うけど、心のこもったセックスにはむさぼるような激しさはない。

 

 

また、

ゆがんだ愛の形として、縄で縛ったり、SMだったり、そんな愛の表現方法もあるが、ある有名AV男優の愛のセックスは、いたってノーマルでシンプルだと言っていた。ただ抱きしめ合って愛を感じあっている”つながるセックス”だと言っていた。が僕もそう思う。

 

 

 

愛すると言うことは、テクニックでもマニュアルでもなく、ごく自然なもの。

 

無理に女性性を開花しようとしなくても、”愛”に触れれば、女性は自然に開花していくものだと思う。

 

 

 

40代。

更年期だから、もうすぐ閉経だから!と思い悩む人いると思うけど、閉経なら、妊娠の心配もなく何のためらいもなく愛し合える利点もある。

 

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女性は、恋をすれば開花する。愛に触れれば、女は美しく光り輝く。ということを男は忘れてはいけない。

 

 

男は、妻(彼女)を手離したくないなら、妻が永遠に彼方に恋するように、男は魅力を増していくしかない。

 

 

男の魅力っていうのは?

 

『お前!また服、買ったのか!』と言うんじゃなく

 

『今年は、スカートしか買えないけど、来年は、ブラウスもスカートも靴も買えるように頑張るよ!』と言える男。

 

 日々の小さな愛の言葉の積み重ねだと思う。


 

彼方に魅力が無ければ、女性は他の誰かに愛を注ぐしかない。なぜなら女性は愛を注ぎたい生命体だから。

 

だから女性の浮気の原因は、夫のせいだということになる。

 

 

もっともっと、愛し合おう!

もっともっと、愛を語ろう!

 

そんなシンプルな男と女がいい。

 

 

難しい顔していないで惚れた女がいたら、『今夜、お前を抱きたい!』という男のほうが魅力がある。

 

 

では!

素敵な愛を見つけて、ありのままの自分を楽しんでください。

 

 

愛こそすべて

JOHN&MARY

社長ジョンサンデー

 

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