『女性は産まれながらに、女神!』
もっと自分らしく!
27歳~37歳
悩みもがき続けている、明るい未来なんて想像できない。
どうしよう?
いつまでも可愛いだけではいらなれない、大人の女性として憧れられる存在であり続けたい。
運命を変えたい!
37歳~49歳
もう若くない、これまでと同じやり方じゃダメ。このまま終わりたくない。
何かをはじめなくっちゃ!と思うけれど、それが何か分からないから焦ってしまう。あきめかけた夢に、勇気を出してもう一度チャレンジしてみたい!
本当の自分を取り戻して、”私”を生きる!
55歳~
身体の線も変わってきた。老化も感じている。でもやり残したこともある。これからは我慢する人生じゃなく、自分らしくもっと人生を楽しみたい。自分の軸をもう一度見直し、心地いいナチュラルな暮らしがしたい。
ジョン&マリーオーガニック社長「ジョンサンデー」のブログへ、ようこそ!
男の物差しで、女性(妻)をみてはいけない。
男と女
幸せなパートーナシップ!
それは、
「女性は産まれながらに、女神!」
女性は英雄など興味ない。男は冒険の中で成長し、ヒーローになりたい。でも、女性は英雄になんて憧れない。
平凡だった男が仲間と共に、古い価値観や秩序という怪物と戦い世界を救うことが好き。でも多くの女性は、世界を救うヒーローやスーパーマンには興味はない。
世界を救った後に、お姫様とめでたく結婚などという物語が好きなのは男だけ。
”女性は産まれながらに、プリンセス!”
お城にいる自分が”本当の私”で、今の姿は仮の姿!
例えて言うなら、シンデレラがお城の舞踏会に行けず、家で一人掃除をしているのは、本来の
私じゃない!と。
女性に努力はいらない、本来の自分を取り戻すこと。
女性に意見はいらない。
ただ、話を聞いてうなずくだけでいい。
今、伝えたいこと。
本来のあなたは価値ある存在。
あなたは、本来もっと自由にキラキラと輝ける存在。あなたがそれに気づくだけで、貴女の運気は上昇する!
本当のあなたは、美しい
本当のあなたは、素晴らしい。ということを思い出して欲しい。
そして
女性のわがままは!
女性に分かりやすく教えてくれる男は信頼されます。女性に、わかるように伝えられないのは男の説明が悪いと認識した方がいい。
女性がワガママであることは、幸せなこと。
男の未熟さを棚に上げて、女性にくどくど説明しない方がいい。呼吸をするように、女性が”わがまま”であることは、素敵なこと。
それを、黙って微笑んでいられる男がいい。
男は目の前の敵(問題)を倒しながら前に進んでいくけど、女性は過去の縛っていたモノから解き放たれるたびに自由になっていく。
女性が輝くために、メンターも師匠も小難しい教えもいらない。過去の縛りを解いていくこと。だと思う。
さあ!
本来、アナタいる場所へ、貴女にふさわしい世界へ。過去の縛りを解いて行こう!
新しい世界に呼ばれている。
でも、やっぱり私には無理。自分にはできない。今のままでも悪くないかも?と現状維持をしないで!
貴女を引きとめるモノや、元の世界のほうが幸せ?と思わせる男達に、サヨナラして。過去の世界から飛び出そう。
本当の自分に戻る!
妻が自分らしく生きようとすると、男は過去に引き戻そうとして摩擦が生じます。それが夫婦ケンカ。夫は妻が変わってほしくないから邪魔をする。お前には無理だという!
過去を捨てて、未来に飛び込む決意。でも勇気がない、自信もない。そんな時に不安な感情を共有してくる人。話を聞いてくれる人。それを求めているんだと思います。
男は、
妻の旅立ちを、そっと見守り、くじけそうになった時は、話を聞いて感情を共有する。それだけでいい、意見はいらない。
大切な事は、”夫は妻のサーバントに徹すること”
*サーバントとは、奉仕者や使用人や召使い。妻(女性)が最大限の力を発揮するために支援・奉仕する人。
最後に!
貴女は間違っていない。
自信を持って前に進んでいい。
貴女は産まれながらに、女神!
私は、世界で一番魅力的!
女性は産まれながらに、女神
女神だって、たまには息抜きをしたい。手抜きもしたい。ダイエット中でもアイスを食べたい。束の間の現実逃避をしたい。それを男は攻めてはいけない。
男と女の幸せなパートーナシップ
”女性は産まれながらに、女神!そう考えれば、二人は幸せになれる。
JOHN&MARY
CEOジョン・サンデー
JOHN&MARY公式サイト