image

 

 

メノポーズ(更年期?閉経?)

私の人生はまだまだ終わらない!

 

東京、横浜、鎌倉への出張。

38歳、41歳、42歳、45歳、46歳、47歳、50代、60代

 

そんなイケてる女性たちと楽しい時間を過ごしてきました。

 

 

ジョン&マリーオーガニック社長「ジョンサンデー」のブログへ、ようこそ!

 

 

女の年齢は”ジュエリー”💎

年齢が増すほどに輝いていく。

それが女性だと思っている。

 

 

お逢いした女性達、それぞれの心の葛藤、想いや愛とセックスレスの悩みなど、誰にも言えない恋と愛についてお聞きしました。

 

僕は、恋の専門家ではないので気の利いたアドバイスは出来ませんが、一つだけ言えることは!

 

 

愛するカタチにこだわることはない。

人の数だけ愛の形があるだけ。

 

既婚者だろうが、愛人関係だろうが、ゲイだろうが、レズだろうが!そんなことに悩むより、大切なことは愛があるか?どうか?が大切。

 

 

それさえあれば、カタチに意味はない。

人の愛のカタチに他人が入り込んでとやかく言う必要もない。

 

生涯一人の人を愛する愛もいい、多くの恋をして愛を知る愛もいい。

 

乱れて、落ちて、そこから本物の愛を知る人もいるだろう。

 

”愛のカタチ”を人と比べることはない。

 

 

 

ただ、会いたい時に会えない寂しさや切なさはある。でも、それを感じられるのは、愛があるから。

 

あ~、私は今、愛を感じている。

 

そう思えることは幸せだと思う。

 

 

image

 

 

そして、

 

愛しているのに、セックスレスの人もいる。

愛してるけど、恋人が欲しいと感じる人もいる

嫌いだけど、離れられない関係もある。

 

 

男と女の関係に、コレ!と言う答えなんて出せない。出せると言う人は、経験の浅い人か嘘っぱちだと僕は思う。

 

 

知れば知るほど、分からなくなるのが男と女。

永遠に辿り着けない深い海のようなもの、深く潜り過ぎれば窒息して死んでしまう。

 

それが「男と女」じゃないかと思う。

 

 

 

 

久しぶりの東京出張は、荒波に遭遇したかのような男と女の出会いだった。(笑)

 

イケてる女たちの本音と心の葛藤。

 

なるほど!と感じることばかり。

女の世界は奥深い。

 

 

男と女は本当に不思議だ。

愛に答えはない、人の数だけ愛のカタチがあるだけ。それにつきる。

 

 

 

 

塩野七生の30年前の著書に、こんな一説がある!

 

 

”私たち女は、男を尊敬したくてウズウズしているのである”

 

”男たちよ。その期待を裏切らないで下さい”

 

”そうしないと、私たちの愛を、誰にむけて良いのか分からなくなります”

 

”子供に向けってみたって、そんなのは子供が成長するまでの話ですものね!”

 

 

 

なるほど!

男たちよ、これが女の心の声のようだ。

 

 

 

女の期待を裏切り続けて離婚された男が言うのも説得力がないが、ここに男と女の答えが潜んでいるように思う。

 

男だって本当は、大谷翔平くんのようにカッコよく決めて尊敬される男(夫)として生きたいと思っている。それが出来ない自分に歯痒さがあるから、愛を向けてくれない孤独をグッと我慢するしかない。

 

それを我慢できるのは、貴女を心から愛しているから。と男を代弁して横浜の貴女に伝えたい。

 

 

妻の期待を裏切らない男。

もし?万が一、そんな奇特な男に出逢ったなら失わないように!

 

 

image

 

 

メノポーズ時代とは、女性の更年期・閉経を迎える前後10年間の時期。

 

 

結婚・子育てをひと段落し、お金、セックスレス、浮気や不倫も経験し夫との関係を見直す時期。女としての心のバランスや体の変化も含めて変わる時期。

 

 

女が必ず通過しなければならない。それがメノポーズ時代(42歳~52歳前後の10年間の時期)(*僕が勝手に定義しています。すみません)

 

 

 

 

この大切な時期を、どう過ごすのか?

 

①その後、訪れる女の第2のステージを輝きながら生きる道を選ぶのか?

 

②それとも近所のオバさんとして、残りの人生を生きる道を選ぶのか?

 

 

選択は二つに一つ!

 

貴女はどちらの道を歩むのか?

 

 

もし?

このブログを読んでいる方なら、前者を選んでいると思う。選ぼうとしていると思う。

 

もし後者なら、もう一度考えてほしい。と思う。

 

 

 

この大切なメノポーズ期間を有意義に過ごし、第2ステージを華やかに生きて欲しいと願う。

 

そんな事を考えながらの、関東への出張だった。

 

 

 

女のメノポーズ時代を上手く乗り越え、魅力的な女として、第2ステージを楽しんで欲しい。

 

それには愛する夫(彼)の思いやりが大切だと言う事を世の男達に伝えたい。

 

 

 

塩野七生

 

『女達は、夫(男)を尊敬したくてウズウズしているの!』

 

その期待に応えて彼女(妻)を美しい魅力のある次のステージへと一緒に導いて行こうじゃないか!

 

それが男の役目じゃないかと切に思う。

 

 

image

 

 

そして、このメノポーズ時代を無事、魅力的に通過した女たちを眺めていると、共通点が一つある。

 

それは、この時期に”新しい何か”を始めている。ということ。

 

それは何でもいい。趣味でも、ミセスコンでも、お金儲けでも。貴女が輝けるものなら。

 

 

今まで、封じ込めていた”私の中の女”を(女性性)解放して、次のステージを華々しく迎えて欲しいと願う。

 

 

そして、

この時期にフェミニンケアの必要性に気づく人が多いのは、デリケートゾーンケアは、第2ステージを迎える準備として、女性性の解放、ホルモンバランスなどを整える一番の方法だからだと思う。

 

 

 

まだまだ書きたいことがあるけど、今日はこの辺で終わりにしよう。

 

 

”私が輝くために、男がいる” 

女の第2ステージは、それくらいの強気の方が丁度いい。

 

 

では、

 

愛こそすべて

JOHN&MARY

創業社長 ジョンサンデー

 

JOHN&MARY公式サイト

ジョンアンドマリーオンラインストア