スカイプで話し合い | クラバート・ガレージ

スカイプで話し合い

「最近のEDMって風潮、どーよ」などと言っていた当の本人が、「お前はここのところ何聴いてんの?」と言われて提示したのがこの人たち。


0:54~の声の伸びは、90年代後期のPOPSにも似る。


0:38~急にブラザーたちの声が差し込まれる(笑)のですが、品のない音じゃないです。
これは凄いですよ、ギリギリのポイントです。一歩間違えればレゲト…
0:57~のメロディラインは泣けます。好い音です。

音楽は好きな曲と嫌いな曲しかないのだ。
良い曲と悪い曲で別けるのはナンセンス気がする…。
音に罪はないし、売り方に(特に日本は)問題あるとは思うけど。

まぁともかく、iogaも交えての音楽談義は楽しーのです。


良い曲も教えて貰いました…ってツェッペリンかよ!
1:04~のアレンジ、すごく90年代中~後期の音っぽいなぁ。映画も観てみます。

などと話がアッチ飛びコッチ戻りしてましたが、DJ機器の話から始まったんだった。



買い時を逃しました!機器にプレミアム付くなんて…。とほほ

「ある種の目的に特化した機材ってのは、後継機が出ないまま市場から消えることがある」
(by ioga)

とりわけ感覚的なものである「操作性」などは、それが「主流となれなかった場合」においては絶望的って訳ですね。まいったなぁ…。

造型ツールなどは予備を買い置きしています。先の形状がコンマ単位で違っても、違和感が顕著にでますからね。

でも、これはそうもいきませんもの…。