一期一会 | クラバート・ガレージ

一期一会

『海猿』、『252 生存者あり』、『S -最後の警官-』…

エンターティメント界のヒットメーカー、小森陽一先生が、KAZさんの工房を訪問されるとのこと。
kAZさんからご連絡を頂き、ずうずうしくもご一緒させていただきました。





ガレージというのは不思議なもので、まるで住む世界の違う方々とも知り合い、更に不思議なことに、すぐに共通の会話ができるものなのです。



私は、ずっと愛用しているバッグにサインをしていただきました。



その後、村上さんのご自宅に移動、近所のお店を貸し切っていただき、深夜からの宴会と相成りました。


kAZさん、このような機会をありがとうございました。

村上さん、楽しい場をありがとうございました。

小森先生、頂いたお言葉を信じ、頑張ってみたいと思います。ありがとうございました。


一期一会に、感謝。