東淀川地獄鍋-2 | クラバート・ガレージ

東淀川地獄鍋-2

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ミリ$カズさんが調理してくださったボタン鍋を囲み…

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宴もたけなわ

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ミリ$カズさん持参のマルサン、ブルマァクの怪獣も肴に。

ソフビの質感最高。あれ、不思議ですね。いつまででも触っていたくなる。ディフォルメのセンスも卓越してるんだと思いますけど、プロの仕事だよなぁ…。

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ふだんは割とチョビチョビ飲んでる僕ちゃんですが(酒に弱いのでセーブしている)、この日は帰らなくていいので、ガブガブいかせてもらいました。

“RISK”KAZさんはちょうど昨年末からうちのブログへ書き込みをしてくださっており、コメ欄で源平討魔伝ネタとかで盛り上がっていたのですが、こんなにすぐにご本人にお会いできるとは思ってもよらず、ビックリ。

ガレージのお話は初めてさせていただきました。

いやぁ、濃かった…。
意見、見方がほぼ一緒ってのに驚き。

会話に出たガレージって百を優に超えてたと思いますが、あの大魔神くらいじゃないでしょうか?唯一、意見が違ったのって。

対象物を見る角度、感じる角度というのは、人それぞれなんですけど、その角度が近いってのは嬉しいことですね。

印象に残っているのが浅井さんの立ちバラン、モスゴジAに対する我々の常軌を逸した愛とか(笑)、井上さんのコングの背中の“流れ”論とか、昭和の映像の“霞”の話とか、“もののけ”の語義に対する解釈(完全に一致)とか、いや、もうこのくらいにしときますけど。

数時間に渡ってお話させていただき、あげく「この会話、youtubeでアップしたろか(笑)」などと言われる始末。
各ブログ等でも書かれてますけど、それくらい白熱してたみたいです(^^;)

はじめてお会いしたにかかわらずこれってのが、ガレージの素晴らしさですね。

楽しい一夜でした!

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