スマホ その2 | クラバート・ガレージ

スマホ その2

昔から、当たりを引きやすい。


CDを購入したら数枚に1枚は固定部の爪が折れている。通販だとケースが割れている。


洋モノフィギュアを買ったら、手首パーツが塗られてない、重要なパーツが欠品しているなんて当たり前。

バンクローバージョーカーのクラウンマスクがペイントミスされていた時は痛かった。


ダンボール箱を発注したら、「電話で3回確認したのに」サイズ違いが作られていた(×2)。


家電を購入したら、50%の確率で初期不良に当たる。
(中古で買ったほうが、店で動作確認してる分だけマシ)





ケータイもそうだ。


スマホってi-phoneだけだと思ってた程度の私にも非があるのだが、i-phone4-sとarrowz zで迷って、よりによって後者を選んだ。



このケータイは勝手に通話を終了するという、電話代を考慮した素敵な機能が付いている。



あと、温度が上がると充電してくれません。ついでに電波も消えます。

つまり充電しながら電話していても意味がない。これもきっと電話代への配慮だろう。



あと、“通話中に”別の誰かにかけていることがある。

着信履歴からコールバックすると別の人にかかります。


これらは、どういう配慮なんでしょうねぇ。


ちなみに、メールは送れない日と、受け取れない日があり、加えて到着が前後することもあります。




この機種のテーマは、“繋がりの社会性に侵された現代人への警鐘”です。



そんなもん、映画でやれ。




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