仕事は次々片してはいるが、
古株女衆(臭か)
古株糞●ゲ課長諸々とはなかなか調子が出ず、
相変わらずやる気がでない。


ただ、春がきたなあ、と
そこだけはまだ寒がりな自分には良きな感じだ。


今住んでいる場所は
春が近づくと、独特な
「牛くささ」が漂う。


まだまだ牛は遠くにいるくらいだが
これがだんだん鼻先に牛の尻を感じるほどの匂いになる。


田んぼを耕しはじめる匂いなのか、
野焼きなのか、詳細は分からないが
土くさいような牛くさいような匂いは
くさいが嫌いじゃない。
それも含めて春がきたなあ、と感じる。
毎年この時期になると、
家族皆で「牛おるなあ」「うん、おる」
↑のような、おかしな話になるわけだ。


近くのホームセンターの
溝のような土手のようなくぼみに
いつも土筆が大量発生するのだが、今年はまだでない、まだ出ないと旦那がいぶかしんでいたが、
ついに先週いっせいに顔を出しているのを見かけることができた。



昔は大量に取ってこいと命じられるがまま
ビニル袋に2袋くらい大量に採取しては
ハカマをとり(この作業がめんどい)
醤油で炒めたものを食べたりしていたが、
今ではとんと食べなくなった。
そこまでおいしいものでもない上に
飼い犬の糞とかが混じっていたら嫌だし、
やはり衛生上、「道端の雑草」というのは
最近特に食べる機会がない。


が、土筆が大量に顔を出していると
おいしそうだ、と感じるのも性なのだろう。
(旦那はおいしそうとかそういう感覚はないらしい)


大量にとっても、

炒めると少しの量にしかならない土筆。



…それもまた春の切なさか。



女子群のヒエラルキーというのは

頭の良さや学歴ではない。

なんとなく群れられる習性を持つ者同士が群れて

上から(会社なら古い順とかえらそうな順とか)

決まっていく、という話を

よく話す営業に話していたら

「そこは男とはちがうんですね」となって驚いていた。たしかに、と。



女子で一番下なのは

アウトローですよ、そりゃ。

ちなみに毒親育ちはその特性(持って生まれたものではなく環境から)

人から侮られやすく

パワハラ虐め受けやすいらしいが、それは本当にそうだと思う。

おかげでママ友ヒエラルキーにも一切所属することもなく(できず)

ローテーションしない固定の掃除当番でトイレをあてがわれている時点で鼻で笑われているのがわかる。

給料もおそらく女の中ではマシなんだろう。

(そりゃそうだろ。デザインもイラストも編集もライティングも新商品開発も、販促企画も

業者との折衝も全部なんだもの。受発注だけ、万年ずっと給料上がらないと愚痴る方々からはちがいすぎて見えない)

そのため、当たりがキツいのもあると思われる。




給料上がらない古株なら、

そりゃ面白いはずないだろう。




分かりあえるはずがなく切ないが

もうどうでもよくなってきた。




「フォローなんかせずに大人しくするのがいいんですよ。他責思考のあいつらに。あきらめましょ」

と似た考えの同士がいるのだけは確かで、それはありがたい。