つくばマラソンが終わりました。レース後半、左足裏に痛みを覚えました。ゴールした途端、足裏の強い痛みはあっさり消え、その後１日は左膝外側の腸脛靭帯あたりに痛みがありました。幸い左膝の痛みは２日で消えました。
３日のランオフ期間を経て走り始めたところ、１～２km走ると左脚の内転筋あたりが重痛くなるため、しばらく距離を制限していました。
ここで心に刺さったのが、「サブ3.5ランナー駿介の駿足ラン日記」で紹介されていたアメブロ記事。11月24日にTHE CHALLENGE RACE TOYOSU７のフルマラソンを走った駿介さんの投稿でした。
フルマラソンは全治１０日の怪我
経験豊富なランナー・駿介さん（フルマラソン通算32回完走中）が、「練習に戻りたくてウズウズしても、10日間はおとなしく過ごす」と書かれていたのです。これを読んだ瞬間、「なるほど…焦らなくていいのか！」と妙に納得しました。言葉に重みと説得力があるってこういうことです。
そして迎えた昨日の朝ランで、ようやく復調の兆し。走れることに感謝です。
街はイルミネーションの季節
葛飾八幡宮（市川市八幡）千本公孫樹（せんぼんいちょう）のライトアップ」煌kirameki2025（11月29日～11月30日）
千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば2025/2026」
年の瀬に入り、体調管理はいつも以上に大切、しかも元旦は「市川市民元旦マラソン大会」へ（翌日からは箱根駅伝テレビ観戦）
今年の締めくくりも、来年のスタートも、しっかり準備を整えていきますよ。