韓国が最近、米国や日本よりも接近しようと中国に秋波を送っているが、その中国では嫌韓がピークに達して..........≪続きを読む≫
近年の、「嫌韓」ブーム?で垣間見る事ができるポイントは「劣等感」である。
面白いことに、韓国人に限らずこの劣等感がある人間は共通する言動や、行動がある。そして、この劣等感は詐欺とか嘘吐きを作り上げる。
例えば、iPS細胞で臨床試験を成功させたと嘘を吐き世間を騒がせた森〇氏もそうだが、これも劣等感が影響している。
彼らのような人間は、まず能力云々よりラベルが欲しいのある(正確には実力がないので偽のラベルを貼るしかない)。皆から優秀な人間と評価してもらいたいという欲求が強く、ゆえに、彼らは基本学歴詐称、経歴詐称をしていると見て良いだろう。
以前も書いたが、バナメイエビや成形肉なのに高級な食材と偽るのと同じである。
口癖も共通性があって、例えば「東大生はバカだ」と一流とされる者たちに対し陰で悪口を言う。
この様な連中を好きになる人はまずいないし、少し間違えればすぐ詐欺師になってしまう。
そして結果としてこういう人たちは一時的には周りを騙して世に出ても、すぐに消えてしまうのである。
韓国の場合は嫌がらせしかしていないから、当然ながらどの国にも嫌われる。一度ついたイメージを拭い去るのは難しいから、今後はますます敬遠されていくだろう。