12月に入り、中国の微粒子状物質「PM2.5」による大気汚染が深刻化している。6日には上海市で、最悪..........≪続きを読む≫
数年前まで経済発展著しい中国へよく行っていたが、中国人の性質などから確実に環境汚染場になると予測しぴったり行かなくなった。
物事には必ず原因があるので、その原因を見るとやはりその社会や民族性にある。
一言でいえば、自分さえよければよいという事なのだが、これが汚染もさながら、マナーのなさの根本原因でもある。
この大気汚染も決して改善する事はない。なんならレストランの便所と同様、自分が汚しても誰かが清掃すると思っているから、そこが汚れていれば他の綺麗な便所を使用する。
つまり大気汚染がひどくなれば海外へ逃げてしまえばいいと言う連中がほとんどだろう。
矛盾しているが、そのためにはまずお金であって環境をどんどんぶっ壊してでも利益になれば良いという方向に行く。
結果として、環境改善どころか汚染はさらに深刻化するだろう。
そんな場所へ出張するのだから、「５０万円もらってもイヤ」というのも理解できる。
まあ、今の時代で他国を侵略している時代遅れの連中なので、改善は見込めない。人間が住めない土地になるのは時間の問題だろう。
空気でも販売するか・・・。