厚生労働省は5日、2012年の合計特殊出生率(女性ひとりが一生に産む子供の数)が1.41だったことを..........≪続きを読む≫
晩婚、少子化が進む日本。原因は女性の社会進出と仕事の不安定性などが主な要因である。
何を基準にメリットというのか？がポイントとなるが、出産を考えるならば女性は若い方が良いのは当然のことで高齢になれば出産リスクの点でデメリットとなるだろう。
また、離婚率も高くなっているので、晩婚でもバツイチの人達とあまり変わらないという事になるので今の晩婚化はオッサンたちにとってはうれしい傾向だろう。
この状況下だと基本的におっさんと若い女性のカップルが成立する確率が高くなる。
結果あぶれるのは高齢女性と若造という事になる。