尖閣諸島を守れ | 思考のブログ

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「国会議員には国を守る覚悟がない」尖閣へ行った都議が怒り
 石原慎太郎都知事の「尖閣購入」発言に、中国や台湾が過剰反応している。都知事の国会参考人質疑の前後か..........≪続きを読む≫


全ての元凶は役人にあり。


現在ニュースになっている「いじめによる自殺」も教育委員会や学校は事実確認がとれないとか、都合の悪いことはもみ消す。


先日のロシアのメドベージェフが国後島を訪問した際は、お決まりの台詞「誠に遺憾である」というだけ。



「イジメ」と「国後島」、全くかけ離れているように思えるが、すべてに共通していることは目の前で起こっている事件に対して、ただ傍観しているだけである。



これじゃあ北方領土、竹島と日本の領土を好き勝ってされても仕方がない。



この体制をどこかで変えないと尖閣諸島だって奪われてしまう。特に中国など、利しか考えていない国だから話など通じる相手ではない。自分のところが汚れれば、他を奪えば良いと言う思考であるから始末が悪い。



「いかん、いかん」言ってるうちにどんどん国土が失われていく、尖閣諸島も守れなければもう終わりとみてよいだろう。