木が呼んでる
家の中で過ごすのも好きだけど、
外で自然と触れ合うのが好きな子供達。
母の実家、岩手にいた時は
ずーーーーーーっと外で
自然と戯れてました。
岩手から都会に帰ってきて、
しばらくは3人とも
あー岩手に帰りたいよ〜〜
とぼやいてました。
都会には沢山の刺激があって
人を飽きさせない物で溢れてるのに
子供達はここには何にもないねって
言ってました…。
そんな子供達なもんで、
日中外出するのは
つらいので、早朝
近くの自然がまだある公園へ
連れてくことに。
朝だから、
芝生が露でまだ濡れてます。
濡れてて気持ち〜〜
とそんな事で楽しそうな子供達。
結構、遊んだし
気温も上がってきたので
帰ろうとしたら、、、。
子供達が
あ、あの木が呼んでる〜〜って。
え?
木が呼んでた?
その一本の木に駆け寄って
木の周りをグルグル回って、
見てみて〜〜!
この木お尻があるよ!
樹液も出てるよ〜〜って
舐めて、
苦っ!って
カブト虫の気持ちを体験してました。
写真撮って〜〜というので、
娘がお兄ちゃん達とその木を
パシャリ。
木も子供達と遊べてなんだか
楽しそうでした。
やっぱり自然のなかにいる時が
子供達が一番生き生きしてるな…。
と思う母でした。
見透かされる…。
小2の娘は1年生の夏休み前から
学校には行きません宣言をし、
基本的にはホームエデュケーションの
形をとっています。
週2日、3時間だけ
学校の中にある支援級に
楽しく通わせてもらっています
最初の支援級に通う目的は
繊細ゆえにクラスに馴染みにくかったので、
そういう所の支援をしてもらってました。
現在はいまのままの彼女で
いいので、家庭と学校の中間くらいの
この支援級で担任の先生と
楽しい時間を持ってくれればと
思い通わせていただいてます。
本人も、とても楽しみに
通っていて先生とピアノを弾いたり
身体を動かしたりして
毎回、満足して帰ってきます。
で、
2年生の新しいクラスの方の
担任の先生も娘の事を気にかけて
くれていて、夏休み中に時間を
設けるので交流させて下さいと
言ってくれました。
それをそのまま
娘に話したところ…。
う〜〜ん。
そういうのは、いいです。
と軽く断られました…。
え?
なんで?
あの先生、優しいと思うよ?
と私が断る理由を
何度か訪ねても、
なかなか答えてくれませんでした。
やっと、娘が
打ち明けた、その理由とは…。
うーん。
顔があんまり好きじゃないの。
え⁈





か、顔⁈
先生、そんなに
ひどい顔してるかな?
結構、整ってるけどね?


う〜〜ん。
そうじゃなくて、
先生、
いつも笑ってるでしょ?
ほんとは笑いたくないのに…。
それが怖いの。
支援級の先生は
いつも笑わないの。
笑いたい時に笑うの。
み、見透かされてる…


確かに、穏やかな
先生なんですが、
作り笑いが多い先生ですね…。
凄いよね…。
本当にね。
人の心がわかっちゃう。
嘘ついてるな、
本当は怒ってるな、
悲しそうだな、
ぜーーーんぶ、娘にかかれば
お見通し‼︎


まだ、
言葉が出てこない
甥っ子、姪っ子の言葉も
いつも彼女は代弁してくれるんですよね。
そんなこんなで、
せっかく歩みよってくれようと
してくれたクラス担任の先生には、
先生の顔が嫌いなので なんて
理由言えないので、、、。
緊張してしまうようで、、、。
という理由でお断りしました。

子供だから、何にもわかんない
って思ったら大間違い。
子供はレーザービームのように
私達大人の心を見透かしてますよ。

彼女はいつも楽しんでる
暑いです。


ちょっと買い物行っただけでも汗が
止まらず

一回、お昼寝しないと
夜まで家事、育児をこなせません。

子供達もだいぶ大きくなったので、
ママのお昼寝タイムは
誰も邪魔せず、各々好きな事をしてます。
今日も午前中活動し、
眠気が襲ってきたので、
お昼寝タイムの準備をしていると、、、
小学二年生の娘が
自分のパンツを持ってきて、
「まま〜〜このパンツきついから
切ってもいい?」

「うん、いいよ〜〜」
と言うと、集中して
パンツをハサミでチョキチョキ
して頭からかぶったりしてました。

なんかまた面白い事してんなぁ〜〜と
思いながら寝落ち…。
ふと目が覚めたら、、、。
キラッキラの笑顔で娘が
駆け寄ってきました。
自分のパンツを
ハサミでチョキチョキ
して作ったスポーツブラを
着て、、、。



凄いじゃん!
ちゃんと、
スポーツブラだよ!
ねぇ〜〜凄いでしょ〜〜


でも、ちょっもきついから
今度はママのいらなくなったパンツ
頂戴ね!


う、うん。
ママのクタクタになったパンツで
よければ…


いつも楽しい事を見つけて
ルンルンで生きてる彼女は
見てるこちら側の私も幸せな気持ちに
させてくれます。


大人の価値観を毎回
壊しにくる
センス…。
勉強になります!
膝に謎の顔を書いてた日も…。
今にも話し出しそうな
彼女の右膝のおじさん。



