今年も、始まりまして早12日がたりました。
あっと言う間に半月!はゃ~と、思っている方
年を取ったんですよ~。
以前書いた説では、ですけと。
今年は少しフランス料理の歴史について書こうと思います。
で、どこから、と、考えると
ん~パンかな~と思うので
最初はパンについて
人間の調理の基礎は「火」でしょう
「火」を使うのとは、人間の進化の一部でしょう
「火」の次に調理を考えると、
「発酵」が食生活にあたえた影響は
絶大と思います。
「発酵」と、言えばパンでしょう。
紀元前何世紀やったか?は、忘れてしまいましたが、
麦を食していて、水合わせると、起こる変化を
理解して、パンを生み出した。
パンを作ろうと、水の量を失敗して、生まれたのがビール
場所は、エジプト!(エジプト人は、凄い!)
初めての「発酵」食品を食した人は、
偉い!
しかし、良く、食べました。
で、この後は、発明の連続です。
ワイン、チーズ、燻製、果実酒、穀物酒などなど
そして、ギリシア人、ローマ人がポイント
その頃、は調理法は3つ
焼く、茹でる、煮込む
当時は神にささげる料理、儀式に使う料理
として発達していくなり。
チャンチャン!
今日は、ここまで、
続きは次回の講釈で
次回はトリュフかな
高木でした。