ご無沙汰しております。いゃ~忙しかったです
さすが、年末近いこともあり、大忙しです
今日は金曜日、普段休みですが
今日はヴァイオリンの会、松村まり子先生の音楽会です
自分はヴァイオリンのCDは1枚しか持っていませんで、
ほとんどオーケストラとピアノです。
唯一のヴァイオリンCDは宮本笑理(わぁ~ミーハー!)
って、言われそうです。
この人の「Passion Cachee~秘めた思い~」って曲に
撃たれまして、CD買いました
自分はバッハ好きなので「主よ、人の望みの喜びよ」
も好きですね
さて、本題です
ペルドリとペルドロようは成長か雛かです
ペルドロは雛で生後一年未満の山うずらです
ペルドリは成長です
品種は代表的な2種
ルージュ(あかあしいわしゃこ)
グージュ(ヨーロッパやまうずら)です
ルージュより大きいベルタヴェルは非常に少なく禁猟です
ペルドリ・ルージュはフランス南部
背と腹は赤褐色、白い首は黒い線で縁どられ、
くちばしとあしが紅い色
ペルドリ・グリーズはロワール河北部
背は灰赤色で腹の下部は灰色、胸は黒い蹄鉄型のあと
くちばしとあしは灰青色
山うずらの成長と雛の見分け方
翼の先端にある2枚の風切り羽で見極める!
2枚の羽根が尖っていて無傷=雛
羽根は尖っているが使い古されていて傷浮いている=生後一年
丸くなっている羽根=生後2年以上
後はくちばしの色で見分ける生後一年未満の雛はくちばしの色が濃く
年を重ねるに連れ明るい色になる
そしてこれがペルドロ
動物虐待!と言われそうなので
顔はなし
でもハンターの方は生態系の維持にかんがってます!
高木でした