私の知り合いのHさん。お母さんの認知症が消えたというミラクルが起きました。
お医者さんもびっくり仰天した認知症が治っていった出来事を体験されたHさんは、果たしてどんなことをしたのでしょうか?
肺がんステージ2b 4か月で寛解
鬱 1か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の膝の痛み 2日で改善
原因不明の腰の痛み 2か月で軽快
摂食障害 半年で改善
原因不明の頭痛 1日で消滅
全身の痛み 2ヶ月で軽快
パニック発作 2か月で寛解
アトピー性皮膚炎 1か月で改善
…他
身体からのメッセージに耳を傾け始めたら
本当の自分と愛に気づく![]()
病気や症状を手放したい方の
強力サポーター
メタ意識拡張コンサルタント
よしだ順子です
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Hさんのお母さんは、5年ほど前に認知症になり始めました。
自分が誰なのかも、娘であるHさんの事すら分からなくなっていきました。
Hさんは介護と仕事と自分の家庭との両立に翻弄される数年間、
時に辛く、悲しく、怒りの感情と共生しながら過ごしました。
現状を受け入れられず、周りにも相談もできずに一人で抱えていました。
お母さんの認知症は悪化し、ほぼ寝たきりにまでなってしまい、窮地に立ったHさんは自分の感情と向き合わざる負えなくなったそうです。
お母さんへの沢山の感情が湧き出てくる中で、一番心に引っかかっていた事、
それは【お母さんとHさん自身の目指すところのズレ】を先送りにしていた事でした。
そのことを避けたまま、自分をごまかし続けていたことに気づかれたのです。
ようやくこの思いと向き合う決心をしてからは、心が正直になり、他者に助けを求めることができるようになれてきたそうです。
【自分は本当はどうありたいのか】、
【お母さんは私にどうあってほしいと思っていたのか】、
というところのすり合わせをご自分なりにされていったそうです。
Hさんの本心と向き合い、それがお母さんが認知症になる前の意向とも合致し、今後の方向性がわかってから、重たい石が身体からゴロっと落ちたように楽になれたそうです。
お母さんの認知症をコントロールしようとはせず、ありのままのお母さんを認め、自分の感情とひたすら向き合ったHさん。
Hさんが、ご自分の方向性を固く決意したと同時にお母さんは回復を見せ始め、それから4か月後には、かかりつけ医も驚くほど認知症は消えていったようです。
お母さんの記憶は以前のように普通に戻り、逆に認知症を患っていた期間の事は覚えていないようです。
今、Hさんは、魂が契約してきたであろう大きな役割に、自信を持って活き活きと取り組まれています。
その姿は正に輝きを放っています。
Hさんにとって、大切な人生の方向性を、お母さんが重い認知症を患う事によって、Hさんに気づかせようとしてくれたのかもしれません。
「この困難は私が目覚めるためのギフトだった」
と、Hさんは言います。
世間では認知症とは、薬で進行は抑えられても改善は望めない、と言われている脳の病気。
しかし、お母さんが認知症となって、そしてそれが消えたという奇跡の現実が起きたのは、偶然などではなく、Hさんとお母さんの重なり合う愛によってなされた業そのものだったのではないでしょうか。
YoutubeでHさん生の声で詳しく語られているので、是非お聞きになってみてください!
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