手術で取り切れなかった肺がんと鬱のどん底から人生リスタートキラキラ

 

病気や症状からの

メッセージ解読人

 

心と身体を進化させる

スピリチュアル∞ニューロセラピスト

吉田順子です

 

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私が肺がんを手放すまでの人生は、何かにつけて人のせいにしていました。

 

 

 

人のせいとは、

 

「私がこんな嫌な思いする事になったのは、あの人のせいだ。」 

 

「あの子があの時ちゃんと確認さえしてくれていれば、こんな大事にはならなかった。」

 

「なんで私ばかりが引き受けないといけないの。」

 

「私が辛い思いをする事になったのは、あいつのせいだ。」

 

「車を運転中、信号で止まっているのに後ろから衝突されたのは、100%その人が悪い。」

 

「注文した物と違う物が送られてきた。そんな間違いはあり得ない。」

 

 

 

など、【相手が悪く】、【自分は良い】という分離の意識です。

固定概念や社会通念の善悪判断としてそう思わざる負えない事もあるでしょう。

 

 

そして、この意識でいると、自分を一切振り返る事をしていませんでした。 

 

 

もちろん、【私は良い】と思っていると、その出来事でそれ以上相手の立場になって考えてあげることなんて至難の業です。

 

 

 

なぜなら、

 

「私はそんな間違いはしない」

 

「私は間違っていない」

 

「私は人に対してそんな酷い態度はとらない」

 

「私は人にそんな嫌な思いはさせない」

 

 

これらの強い信念が心の蓋となってそれ以上思考停止状態にさせていました。

 

 

そんな自分の心に頑なだった私も、人のせいにしていた事に気付いた事で肺がんは消えていきました。

 

 

 

真実は、相手も私もニュートラル。 

 

正論を通したい所も、できれば楽をしたいと思う所も、

きっちり出来る所も、間違ってしまうところも、

 

 

分野は違えど両方皆全部持ち合わせています。

強弱はあれど、人間であれば必ず持ち合わせています。 

 

 

そこに気付くと、相手と自分の分離から、相手と自分の統合意識が開花し始めます。

 

 

 

それからすべては、宇宙の采配により自分の人生にとって

必然のタイミング必然の物事が起こっています。 

 

 

エゴにとっては最悪なタイミング最悪の物事が起きている、と思う事もあるでしょう。 

 

 

そのエゴにとって「最悪だ」、と思う事すら実は必然です。

 

 

いつまでも人のせいにしているといつまでも自分の可能性に蓋をしている事になります。

 

 

 

人のせいにはしたくなくなるこの世の原理を知り、

毎日の生活を活き活きと、愛と感謝で生きてみませんか? 

 

そうなると、もう病人ではいられなくなります。

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまの心と身体が健やかでありますように。

 

 

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乳がん、パニック障害、顔面神経麻痺、緑内障、肺がん、皮膚むしり症、アトピー性皮膚炎、リウマチ、股関節症、強皮症 他