手術で取り切れなかった肺がんと鬱のどん底から人生リスタートキラキラ

 

病気や症状からの

メッセージ解読人

 

心と身体を進化させる

スピリチュアル∞ニューロセラピスト

吉田順子です

 

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「誰かに褒めてもらいたい」 

 

 

承認欲求は人間であれば誰もがもっている特性です。 

褒められて嬉しくない人はいないでしょう。

 

 

褒められると、自分の存在が認められるように感じるからです。

 

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人間は存在価値を見出したいのです。 

何故自分はここに生きているのか、の存在理由を知りたくて生きているからです。

 

 

 

「褒められる」という期待がニュートラルになっていれば、自分が自分のままで満足し、その感情は薄れるでしょう。

 

「褒められる」という期待が強く傾けば、自分が自分を認められず、その感情は濃くなります。

 

 

 

このコントラストが濃くなる状態、いわゆる感情が偏り過ぎていると、

 

「もっと褒めてもらいたい」

「褒められない事はいけない」

「否定されるのは認められていない」

 

 

となってしまい、 誰かと接する度に

 

【褒めてくれれば良い人】、

【褒めてくれない人は悪い人】

と判断が極端になってしまいます。

 

 

「褒められる」事も良いも悪いもないニュートラルです。

 

 

褒められる事を追い求め、永遠に「認められない」という平行線をたどり、相手と自分を分離させています。 

分離意識は、進化向上ではなく精神も肉体も退化減退させていきます。

 

 

 

 

では、どうしたら良いのでしょうか。

 

 

1.「褒められたかった」「認めてもらいたかった」という欠乏感を生み出した根本原因を探っていきます。 それは、幼少期の辛い経験記憶であるかもしれません。

 
 

2.その出来事は思い込みだった事に気付く必要があります。そこに気付くとその思いは感謝と愛に変わり、昇華されます。

 
 

3.それから、接する相手は常に自分の心を写した鏡である事を知る必要があります。自分の心の否定的な部分を鏡として見せてくれています。 これを何度も繰り返し、習慣化させる必要があります。

 

 

 

そして気付きが深まり、

自分で自分を承認でき、

「褒めて」という相手への期待がニュートラルになっていきます。

 

 

 

偏った記憶の出来事は思い込みだった事に気付くには、見えていなかった裏側の対極を探っていく事にあります。 

 

 

 

ニューロセラピーは、セラピストの客観的視点と共に心に深く入っていく事により、今まで見えていなかった世界が広がってきます。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまの心と身体が健やかでありますように。

 

 

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