2022年、新しい年が始まりましたね
今日は、新年早々、
呑べぇ母ちゃんの頭の中を整理するために、
何回かに分けて、タイトルに書いたことを、
真面目モードで書いてみますね
年末年始のお休みの間に、
我が家で起きた、ある出来事がきっかけとなり、
自分の中に眠っていた気持ちが、沸々と湧いてきて、
考えを整理してみようと思いました。
「呑べぇ母ちゃんのヒトリゴト。」のブログ内で、
テーマを分けて、書いてみようと思います。
子育てや育児とは、一旦、切り離して考えています。
ちなみに・・・
あくまでも個人的見解ですので、
興味がある方に読んでいただけると嬉しいです
ご批判がある方は、ここでご遠慮くださいね。
さてさて。
今は、ただのビール大好き呑べぇ母ちゃんですが、
4歳から水泳を始めて、高校卒業までは競泳選手、
その後、専門学校(スポーツ系の専門学校)からはマスターズ選手で、
しばらく現役で競泳やってました🏊
並行して、某大手スポーツクラブで
スイミングのコーチとして、
約10年くらいかな?
3歳~シニアクラスまで、幅広く、水泳指導していました。
本題へ。
「子どものスポーツ指導について思うこと」
まずは、今までのスイミングコーチの経験から、
指導者(コーチ)冥利につきること。
子ども自身が、その種目を楽しむこと
子ども自身が、その種目を好きになること
お休みしないで、練習に出席してくれること
一つ一つの練習に、集中できるようになること
子ども自身がスポーツを通して、礼儀を知ること
「子ども」には、無限の可能性があります。
スポーツでも、勉強でも・・・
私も、我が娘をもって、改めて実感しています。
その無限の可能性を伸ばしてあげられるのは、
もちろん親であり、子どもに関わる全ての大人たち。
一旦、まとめると・・・
指導者(コーチ)は、
子どもがその種目を、
楽しくやれて、好きになって、
積極的に練習に参加するようになるために、
どのように子どもを導いていったらいいのか?
を、一回一回の練習時に、考えながら、
子どもと同じ目線に立って、誘導してあげてほしい。
細かい技術は、もっともっと後からでいい。
と、思います。
今日は、ココマデ🏊