子どものスポーツ指導について思うこと。 | 呑べぇ母ちゃんのヒトリゴト。

呑べぇ母ちゃんのヒトリゴト。

東京都八丈島で、元気な島っこ姉妹の子育て中。
アラフォー呑べぇ母ちゃんが、
なんとな~く、日常のこと、子育てのこと、
水泳のこと(元競泳出身のスイマー)、などなど、
とりあえず頭の中を整理するために書いてみようかな~。

進研ゼミ 小学講座

 

2022年、新しい年が始まりましたね門松

 

今日は、新年早々、

呑べぇ母ちゃんの頭の中を整理するために、

何回かに分けて、タイトルに書いたことを、

真面目モードで書いてみますねメモ

 

年末年始のお休みの間に、

我が家で起きた、ある出来事がきっかけとなり、

自分の中に眠っていた気持ちが、沸々と湧いてきて、

考えを整理してみようと思いました。

 

「呑べぇ母ちゃんのヒトリゴト。」のブログ内で、

テーマを分けて、書いてみようと思います。

注意子育て育児とは、一旦、切り離して考えています。

ちなみに・・・

あくまでも個人的見解ですので、

興味がある方に読んでいただけると嬉しいですキラキラ

ご批判がある方は、ここでご遠慮くださいね。

 

さてさて。

今は、ただの生ビールビール大好き呑べぇ母ちゃんですが、

4歳から水泳を始めて、高校卒業までは競泳選手、

その後、専門学校(スポーツ系の専門学校)からはマスターズ選手で、

しばらく現役で競泳やってました🏊

並行して、某大手スポーツクラブで

スイミングのコーチとして、

約10年くらいかな?

3歳~シニアクラスまで、幅広く、水泳指導していました。

本題へ。

「子どものスポーツ指導について思うこと」

 

まずは、今までのスイミングコーチの経験から、

指導者(コーチ)冥利につきること。

星子ども自身が、その種目を楽しむこと

星子ども自身が、その種目を好きになること

星お休みしないで、練習に出席してくれること

星一つ一つの練習に、集中できるようになること

星子ども自身がスポーツを通して、礼儀を知ること

 

「子ども」には、無限の可能性があります。

スポーツでも、勉強でも・・・

私も、我が娘をもって、改めて実感しています。

その無限の可能性を伸ばしてあげられるのは、

もちろん親であり、子どもに関わる全ての大人たち。

 

一旦、まとめると・・・

 

指導者(コーチ)は、

子どもがその種目を、

楽しくやれて、好きになって、

積極的に練習に参加するようになるために、

どのように子どもを導いていったらいいのか?

を、一回一回の練習時に、考えながら、

子どもと同じ目線に立って、誘導してあげてほしい。

細かい技術は、もっともっと後からでいい。

 

と、思います。

今日は、ココマデ🏊

 

 

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