(この頃 地味な写真が続いてます)



自称茶飲みババアの私ですが、この冬から湯飲みババアとなりました。

お友達のブログで朝一番の白湯飲みがアーユルヴェーダ的に身体に良いと書いてあったのがきっかけです。

それと白湯の美味しさは知っていましたから。


先日久しぶりに会った友人、顔色が明るく健康的になっていました。

開口一番、「あ、抜けた~?顔色すごくいいよ!」と言った私。

彼女は更年期真っ只中だったので、漸く抜けたんだろうと思ったのです。

「う~ん、それもあるかもしれないけど、もうずっと白湯を飲んでて、なんか調子がいいのよね~」

「いっ! 白湯なら私も飲んでるけど・・・」私はあまり効果を感じてなかった。。。

ブログの友人もこの友人も、私に飲み過ぎてはいけないことを話してくれた。

飲みすぎると必要なものまで出してしまうそうだ。

      ~過ぎたるは及ばざるがごとし~

そっか~、飲みすぎてたかもね~。


で、私も顔色を明るくしようと、この先も続けることにした。(単純)

で、ついでに鉄分も取ろうと鉄瓶を購入。

20年ほど前、ひどく錆びつかせてしまって処分したことは時効よね。。

茶道の先生によると、鉄瓶が錆びるのは当たり前で、それでも使って良しとのことだったし。。


素敵な作家ものに惹かれたけど、〇カシマヤのたまったポイントで買える大量生産のにした。

こっちの方が鉄も厚いらしいし。


お湯呑の方は深川製磁の鳳凰がかかれたもので、ただ今のお気に入り。

どことなくコミカルな鳳凰が私っぽいと思っている。


ステンレスケトルや、もっと言うと電気ポットで沸かしてた白湯の方が美味しかった気がするけど(笑)

もう少し様子を見ることにします。