結婚して少しした頃から、ずっとアンティーク家具が好きでした。

当時はインテリア誌でもよく扱っていて、中でもロイズアンティークスは好きなショップでー、
名古屋に居た頃からずっと、東京に引っ越したらロイズへと思っていました。

だから、こちらへ引っ越して間もなくお店を訪ねた時は本当にワクワクしました。

碑文谷へ、二子玉川へ、みなとみらいへ、ついでの時は日本橋三越も、何度いえ、何十回通ったことか、、、笑

他のアンティーク屋さんもいっぱい行きました。


だけどいざ買おうと思うと、
買えない。

ダイニングテーブルもイスも、サイドテーブルも結局はご縁ありませんでした。

それが漸く十数年の時を経て、
今回、ファーストアンティーク購入しました。

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photo:02


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真ん中の写真。
それこそ最初から欲しかったツイストレッグの花台。
推定1920年代のもの。

上下の写真はブックケース。
収まり切れなかった本と食器を収納。
推定1930年代のもの。

それぞれアンティークと呼ぶにはもう数十年が必要ですし、

アンティークかブロカントか?という疑問もありますが、

私にとっては?立派なアンティーク。

古いのだけれど、我が家の新しい仲間を迎えるため、一生懸命リビングを片付けましたあせる

お陰さまでびったり収まって。
はじめまして、
どうぞよろしく(^-^)/。





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