もちろん、年齢からいって、立派な?おばちゃんなのですが、

それを認めたくない私が、
堂々DASH!おばちゃんになるとき、

それは「近頃の若い人はー」と胸の中で呟くとき。

例えば、私は朝、ジョーと散歩に出かけます。

朝の通勤通学通園時間で何組もの親子とすれ違います。

中には私に元気よく「おはようございます」と声をかけてくれる子もいます。

自然に笑顔こぼれ「おはよう」と答える私。゛

でも、、、その子のママは知らん顔!

時には目をそらす人さえいます。

私ではなく、わが子の気持ちに背く母の態度。

そんなとき私は例の言葉(オバチャン言葉)を胸で呟くのです。

しかし
私にも覚えはあります。子供が小さいころは自分時間では物事が進まず、余裕なく、頭の中は次にすることでいっぱいで、本当に聞こえないこともありました。

朝なら、なおのこと。

だから、まあ、よいよい。


同じマンション内の住人で、「おはようございます」「こんにちは」と挨拶を交わすとき、軽く頭を下げるだけの方がいらっしゃいますが、
あれもあまり感じよくないですね。

言葉には言葉で応えたいし、そうでなければ、笑顔で応えるのがいいと思います。

このところ、たまたま本やブログで、都内では駅で倒れている人がいても(それが老人や妊婦でも!)、誰も助けず通り過ぎる話を読みました。

えーっ、信じられない!と思ったけど、
変な話、挨拶さえも出来ない今、それは当たり前なのかもしれません。


こうなったら自分は変な人にならないように気をつけるだけ!

Green  on green         ~with Joe~-20110309104706.jpg
特に憤慨してるわけではないですよ。
ちょっと怖いだけです。

TWGでお茶買ってきたよ。
大好きなラプサンスーチョンも。

それにしても、
あまりオバチャンにはなりたくないなぁ。