真言宗豊山派寺院の東福寺は、金峯山世尊院と号します。東福寺の創建年代は不詳ですが、天正年間(1573-1593)江古田村の村民が開基となり、村内御嶽山に創建したと伝えられ、後年当地へ移転したといいます。江戸時代には3代将軍家光が鷹狩りの際に休息し、8代将軍吉宗は御膳所に指定していました。また当寺の大師堂は、大久保二尊院に奉安されていたもので、二尊院の廃寺に際して当寺に移築、御府内八十八ヶ所霊場2番、豊島八十八ヶ所霊場2番札所となっています。

(猫の足あと)

 

 

 

 

江戸時代、徳川将軍は鷹狩のために江戸郊外のこの地を度々訪れており、当寺は「御膳所」(休憩場所)に充てられた。かつては本堂に「お成りの間」と呼ばれる部屋が残っていたが、1965年(昭和40年)に取り壊され、現在は「徳川将軍御膳所跡の碑」が建てられている。

(Wikipedia)

 

 

 

結構広そうな敷地ですね

 

右側を見ていたら背後に人の気配を感じて振り返ると

え、人?

 

六地蔵様たち ちょっとビビりました

 

 

 

 

 

 

 

さてこの階段を上るんですよね

 

途中の左f側 大師堂

 

 

本堂の扁額

 

しかし、本堂そのものの画像が無いのはなぜだろうか?

自分でも分からないです

 

 

 

この時間帯がお昼の12時台だったため13:00になるまで待ちました

 

 

 

カラスさん発見

 

神社仏閣でカラスさんに会うと良いらしいです

個人的に言えばお猫様にも会えたら最高なんですけど

 

藤棚

 

早すぎたのか遅すぎたのか藤の花が有名な神社仏閣に参拝していますが満開時に参拝した記憶が無いです

つつじは結構、あるのですが

 

13:00になり御朱印(御府内八十八箇所霊場)頂きました

 

 

 

南無大師遍照金剛