始皇帝さんの小説は数冊読みました

またマンガ「キングダム」も大好きです

 

戦国時代、七雄は抗争こそ頻繁ですが相手を根底から叩き潰さずそこそこの段階で手を打ち

名声欲と少しの領土を得るにとどめ息の根を止めることまではしませんでした

ましてや「天下統一」などという大それた望みは持っていなかったと思います

 

そこに現れたのが秦の嬴政

先祖が蓄えた強大な武力と天の時にめぐり合わせ「天下統一」に向けて揺ぎ無い意志を持ち成し遂げます

 

嬴政(始皇帝)さん、すごい!

と拍手喝采ですが

ふと思うのが本当に嬴政さん意人だったのか?

 

嬴政が即位したころ伸はすでに1強時代でした

 

辺鄙な場所からスタートした秦は数代を経て強大国になり嬴政さんの時に結実したとみれば

先祖が引いたレールをひた走り最終駅に到着した(だけ)と

穿った見方をしてみるのも一興かと

 

もしかしたら単に神輿だったのではと個人的な小説脳で考えるのも面白いですね

 

信長さんが引いたレールの上を秀吉さんが走り最終駅には家康さんが待っていた

そんな感じですかね

しかし始皇帝は家康とは違い太平の世は創れなかった

次の漢帝国にバトンを渡す天命だったのかも

 

 

 

 

 

 

孫子の兵法

 

孫子の兵法に関する本は何度読んでも為になりますね

具体的に戦闘における兵法に関しては当時と現代の武器の違いにより、あまり役には立たないかもしれませんが

AIの発達によりこの先はともかく現時点での作戦行動は「人」がまだまだ中心です

AIの学習方法も現時点では人が取集した記録を読み解き示すものですが

そこに「心」とか「感情」というのは組み込まれているのかどうか

 

この本は小説ですので孫武が古戦場を廻り「どうしてこのような結果になったのか」

「その時人はどう考えたのか」を追求して得た経験を実践に使いことごとく勝利を納めますが

要は「心理学」ですね。

 

「人はどう思い行動するか」 「敵将の心理は?」を読み解き

先手を打って撃破していきます

 

小説ゆえ完全無欠の活躍で喝采です

 

孫武の兵法が生まれたのは紀元前340年頃ですが現代でも通用するのは「人の心を読む力」

「事前準備」です

これがため現代ではビジネス書に成ったり処世術の本に成ったり

今でも十分に読み応えのある「兵法」です

 

 

1.損切りしない 

 

2.北里さん30名をもって1部隊とする

 

3.0.020間隔で部隊を配置する

  平均値以下は状況により0.010間隔も検討

      

4.どんなに美味しそうでもショートはしない

 

 

相変わらずビビッて買えずにいます

 

買うべきか待つべきか

 

悩みどころです