始皇帝さんの小説は数冊読みました
またマンガ「キングダム」も大好きです
戦国時代、七雄は抗争こそ頻繁ですが相手を根底から叩き潰さずそこそこの段階で手を打ち
名声欲と少しの領土を得るにとどめ息の根を止めることまではしませんでした
ましてや「天下統一」などという大それた望みは持っていなかったと思います
そこに現れたのが秦の嬴政
先祖が蓄えた強大な武力と天の時にめぐり合わせ「天下統一」に向けて揺ぎ無い意志を持ち成し遂げます
嬴政(始皇帝)さん、すごい!
と拍手喝采ですが
ふと思うのが本当に嬴政さん意人だったのか?
嬴政が即位したころ伸はすでに1強時代でした
辺鄙な場所からスタートした秦は数代を経て強大国になり嬴政さんの時に結実したとみれば
先祖が引いたレールをひた走り最終駅に到着した(だけ)と
穿った見方をしてみるのも一興かと
もしかしたら単に神輿だったのではと個人的な小説脳で考えるのも面白いですね
信長さんが引いたレールの上を秀吉さんが走り最終駅には家康さんが待っていた
そんな感じですかね
しかし始皇帝は家康とは違い太平の世は創れなかった
次の漢帝国にバトンを渡す天命だったのかも




