新井天神北野神社は、中野区新井にある北野神社です。新井天神北野神社の創建年代は不詳ですが、天正年間(1573-1593)に新井薬師梅照院を開基した僧行春が当社に梅を植えたといい、新井薬師梅照院と同時期の創建、或いはそれ以前の創建と考えられます。
(猫の足あと)
境内に入ってすぐに目についた綺麗な花
申し訳ありませんが僕は樹木の名前、区別がほとんど出来ません
また季節の代表的な花の名も知らないです
が、とりあえず気になったので自分なりに調べました
「つつじ」かな?
それでこれは?
画像的には「ハナミズキ」が一番似ているような気がしました
うーん、分かんないからいいや、パス
狛犬様たちにご挨拶
撫で牛さん
撫で牛とは、自分の身体の病んだ部分や具合の悪い部分をなでたあと、その牛の身体の同じ箇所をなでると、悪いところが 牛に移って病気が治るという俗信であり、風習です。この信仰はまじないの手法のひとつである「撫物(なでもの)」に由来します。
撫で牛は、病気平癒のみならず、諸願成就にも効力があるとされ、開運を信じて常に牛の身体をなでていれば、出世はもとより、 万事願いがかない、みずから思いもよらない幸運に恵まれることさえあるといわれます。
(公式)
多くの参拝者が撫でているのか剝げた箇所を見ると分かりますね
僕は今回、全く触らず
健康だからということではなく全身がヤバいので触りまくっていたら変態者だと思われるのでやめときました
というより撫で牛さん、多くの人の悪いところを自分の身で受けていたら撫で牛さんの方が心配ですね。
神様の使いだから、そこは何とかなるのかな
進んだ先の狛犬様たちにもご挨拶
この甘えているしぐさがいいですね
拝殿
二文字目
これ「野」て読めるの?
田んぼに土は意味が分かるけど右側はナニ?
「桑」の略字じゃないよね
「カタイ」としか読めない
津島神社
はじめここの神社のお名前が分かりませんでした
公式にも載っていない境内社でしたが「猫の足あと」さんの記事を見て知りました
寳樹稲荷社
お狐様たちにご挨拶
大鳥神社
拝殿を前にして右側に小さ目な鳥居が見えましたので行ってみます
境内に戻り 神楽殿
これ持ち上げるのは無理ですね
さて、本殿を見てみたいと思いましたので境内を出て裏の道へ
御朱印頂きました