1.損切りしない 

 

2.英世25~30名をもって1部隊とする

 

3.0.020間隔で部隊を配置する

  平均値以下は状況により0.010間隔も検討

      

4.どんなに美味しそうでもショートはしない

 

 

 

何時介入するのかと様子見しておりましたが

介入したみたいですね。

この介入で欧米ハゲタカファンドに怪我を負わせられたのならいいですが

多少の傷は被っても、最も多くの打撃を受けたのは日本の個人投資家たちではないかと思います。

 

この単発のバズーカ砲では買い場を提供するだけで

またすぐに150円台に戻すだろうと思います。

 

米国の利上げが落ち着かない限りは円高になる要素が無いですからね。

 

しかし財務省は帳簿上、かなりの利益が出ていると思います。

たしか介入は財務省が指示し、日銀が実行するだけなので

正確には「日銀砲」ではなく「財務省砲」になるのかとは思います。

しかしゴロが悪いのと「日銀砲」の方がカッコいいので「日銀砲」でいいです。

 

さて、僕のランド円は小波でしたので蚊帳の外です。