内容紹介(「BOOK」データベースより)
童貫と酆美(ほうび)が、怒涛の猛攻を開始した。董平率いる双頭山が総力を挙げて迎え撃つが、次々と同志は討たれていく。更なる禁軍の進攻を止めるため、侯健は偽の講話案を進めていた。巧みに高俅(こうきゅう)を信じさせるが、そこには思わぬ落とし穴が待ち受けている。一方、致死軍と高廉の軍の決戦が間近に迫っていた。闇の中で、両者は息を潜め、刃を交える時を待っている。北方水滸、悲泣の十七巻。
なぜか事前に書いていた記事が消えていました。
ま、いいや。
その時何を思っていたかは忘れましたが今思っていることを書けばいいだけのことです。
ということで侯健さん。
その動向、心情が危ぶまれていましたが最後は見事に語り継がれる漢気でした。
嫁もはっきりと言えば悪妻の部類に入るのでしょうが、その嫁を助けようと?脱出が遅れた結果が「伝説の最後」になりました。
分かるような気もしますし、
なぜ?
何の未練、しがらみ、とも思ったりもします。
もちろんこれは小説を読んでいる立場として周りの事情を知っているためです。
渦中の当事者には見えない、感じられないことだと思います。
小説を読むが如く周りがよく見え、それぞれの思惑が手に取るように分かりその先の出来事が予見(すでに知っている)出来れば
ただそれがいい事なのか悪い事なのかはケースバイケースだと思います。
話しは変わりますが
プーチンさん、かなり窮地に追い込まれましたね。自業自得ですけど。
勝っても負けてもロシアは・・・、プーチンさんは・・・
三日で勝てなかった戦略的、戦術的ミスだと思います。
仮にウクライナが屈服するようなことが有っても(なさそうですが)
ロシアは戦略的に敗北したと思います。

