浄土宗寺院の栄閑院は、久遠山と号します。栄閑院は、久蓮社俊誉園應和尚(寛永2年寂)が、天徳寺の塔頭として創建、さる寺とも称されていたといい、蘭学者杉田玄白の墓所でもあります。

(猫の足あとさん)

 

江戸時代初期、久蓮社俊誉園応によって開山された。近くの天徳寺の塔頭として創建された

当寺は「猿寺」と呼ばれている。寛永年間(1624年~1645年)、猿まわしの泥棒が当寺の住職によって改心し、を残して、諸国行脚の巡礼に旅立った。残された猿は、当寺の飼い猿としてかわいがられた逸話からきている。境内の猿の像はこの逸話を元に建てられたものである

また当寺には、蘭学者杉田玄白の墓がある

Wikipedia

 

本日の最終目的地(のはずだった)

猿寺こと榮閑院さんです。

 

 

 

 

 

あれ?この方は

 

福禄寿様

 

 

早速「猿様」のお出迎え

 

 

 

 

 

メッチャ親切で分かりやすいご案内三連発

 

 

 

 

これ、本当に分かりやすいです。

何処もこのような案内があるとありがたいのですが

 

 

 

 

 

 

さて、残り4匹のお猿さんを探します

 

 

 

 

 

 

満足しました。

 

ありがとうございました。

 

 

南無阿弥陀仏