2012年の夏ごろから
横浜の田舎の自宅
周りで見かけるようになった
白いネコちゃん
そして
我が家では「白猫シロちゃん」と命名し
そして
我が家の一員に
2022年の今日
1年間にわたり腎不全と戦い
主治医の先生に感謝しながら
虹の橋へ
今日で
もう2年,まだ2年・・・・
シロちゃん・しろちゃん・白ちゃん
白猫シロちゃ~ん
2年前もバラは満開でした
ジャムちんとバラを摘んで白猫シロちゃんへ
(写真は昨日です)
たくさん たくさん たくさん
摘んできました
白猫シロちゃんが
バラの影から現れないかな~
シロ!見える⁉
今年もバラがたくさん咲いたよー
おかぁさん!おとうさーん!
呼んだぁ~
僕はここだよ~
2012年の秋
まさかねー
シロちゃん!
メダカが少なくなっているのよ?
知ってる・・?
我が愛車のスープラ
ワックスの掛け過ぎで滑ったのか
傷だらけに・・・・
すっかり
落ち着いて・・・
いつの間にかに我が家
補欠の一員に・・
2012,11月
庭仕事をしていると・・
何をしてるの・・
2012,11月
シロのマイホーム
ありがとう
おかぁちゃん
2013,1月
段ボールハウスに・・・
寒かろうと
段ボールハウスにビニール袋を・・・
2013,1月下旬
大のお気に入りに・・・・
新鮮なお水に
そして
ご飯
2013年には
倉庫の一角をシロちゃんハウスに
その年の10月に
このハウスで瀕死のシロを発見
失禁し意識が無い
すぐに我が家の主治医に電話
快くOKが出た
診断の結果は
胸にかなりの膿がたまり
呼吸ができていないとの診断で
外科手術をしないと命にかかわる事態と説明を受けた
主治医から今後この子をどうするのかと・・
答えは決まってました
我が家の子として最後まで責任を持ちますと・・・・
かなりの量の胸の膿を抜きました
そして
先生からは再発の恐れも0とは言えないと・・
病院のご飯は食べてくれないとの事だったので
大好きな
おかぁちゃんからのご飯は食べてくれました
日に日に元気になっていく
白猫シロちゃん
退院の日も近いです
2013,10月下旬
退院です
膿を抜いた2本のチューブの後が
痛々しいですけど
元気でした
それからしばし
私の部屋がシロの部屋になりました
2013,12月
ブルー君とベリー君とご対面
ブルー君はシロのことをなかなか
受け入れてくれませんでした
2014,8月
野良とは思えないほど・・・
馴染んでいきました
つづく