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正社員とし採用された1年後
再び人事に呼ばれ「本社」へ行った
そこで渡されたものは「辞令」
新規立ち上げ施設の「介護職リーダー」としての異動だった
内覧会の集客人数、顧客獲得数ほか
様々な数字で社内新記録を出した
もちろん、私一人ではなくみんなの協力があって
成しえた数字であった
立ち上げから1年が経ち
2年目に向けて施策を話し合っていた時、本社から部長が来た
「ちょっと、話がある」と個室に呼ばれた私
「久しぶり、順調だね、ところで・・・」
次の移動先では「管理者」
会社の試用期間は6か月
入社から6か月後に人事部と面接し正式採用される
すなわち「社員」になれる
6か月は「最低期間」で全員が社員になれるわけではない
しかし、入社して3か月後に人事に呼ばれ
「正社員」として採用が決まった。どうやら異例のことらしい
最初の目標。
「正社員として採用される」がクリアされた
次の目標は「介護福祉士」
これは「実務経験3年以上」が条件
ならば、受験資格を得たならすぐに受けて1発合格を目指そ う
右も左もわからず、何から何まで初めての経験
知らないことばかり、できないことばかり
出来ないことは仕方がない
経験を積めばできるようになる
それより何より「わからない」が一番悔しかった
それからというもの介護に活かせそうな本を買いあさった
