実務経験3年が経ち

介護福祉士の受験資格を得るとすぐに受験した

 

当然、1発合格

 

さほど難しいとは感じなかった。

正社員とし採用された1年後

再び人事に呼ばれ「本社」へ行った

 

そこで渡されたものは「辞令」

 

新規立ち上げ施設の「介護職リーダー」としての異動だった

 

内覧会の集客人数、顧客獲得数ほか

様々な数字で社内新記録を出した

もちろん、私一人ではなくみんなの協力があって

成しえた数字であった

 

立ち上げから1年が経ち

2年目に向けて施策を話し合っていた時、本社から部長が来た

「ちょっと、話がある」と個室に呼ばれた私

「久しぶり、順調だね、ところで・・・」

 

次の移動先では「管理者」

会社の試用期間は6か月

入社から6か月後に人事部と面接し正式採用される

すなわち「社員」になれる

6か月は「最低期間」で全員が社員になれるわけではない

 

しかし、入社して3か月後に人事に呼ばれ

「正社員」として採用が決まった。どうやら異例のことらしい

 

最初の目標。

「正社員として採用される」がクリアされた

 

次の目標は「介護福祉士」

これは「実務経験3年以上」が条件

 

ならば、受験資格を得たならすぐに受けて1発合格を目指そう

 

 

右も左もわからず、何から何まで初めての経験

 

知らないことばかり、できないことばかり

 

出来ないことは仕方がない

 

経験を積めばできるようになる

 

それより何より「わからない」が一番悔しかった

 

それからというもの介護に活かせそうな本を買いあさった

無事「ホームヘルパー2級」取得

 

さて、就活・・・・

 

予想に反して軒並み不採用の通知が・・・泣けてくる

 

唯一、今の会社から採用通知が届いた

 

介護職デビューである。