2013年度ボクシング年間表彰式 | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて41年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。


さて先ほど帰宅、今年はこのワッペンが入場の印、入り口で記帳して貰い、胸に貼って入場


受賞者入場写真と表彰後の写真を一緒に 特別賞 前WBC世界Sフライ級チャンピオン 佐藤洋太(協栄)


敢闘賞 WBA世界Lフライ級チャンピオン 井岡一翔(井岡)


同じく敢闘賞 WBC世界フライ級チャンピオン 八重樫 東(大橋)

新鋭賞 村田諒太(三迫)は合宿中の為ビデオレター
努力賞 高山勝成(仲里)もキャンプ中の為欠席


殊勲賞 WBC世界Sフェザー級チャンピオン三浦隆司(帝拳)



技能賞 WBA世界Sフェザー級チャンピオン内山高志 (ワタナベ)年間最高試合 
内山高志対金子大樹

でMVPの前に乾杯の音頭をとるのが毎年金平会長。選手の安全あってこそのボクシングと
内容の濃いスピーチしてたんですが、前列のカメラマンさんたちは横の選手の撮影
ちょっとかわいそう。



最優秀選手賞とKO賞 WBC世界バンタム級チャンピオン 山中慎介(帝拳)
スピーチでは「このメンバーの中でMVPを獲れたのは大変光栄、自信になる。ラスベガスで戦えるようにがんばりたい」との事でした。2部へ続く
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