ロマゴン王座返上、井岡練習再開 | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて41年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

ボクシングシーンによると、ロマゴンが王座返上、かわりに指名挑戦者としてレベコへの挑戦をリクエストしたとありますが。さてそうなると練習再開した井岡選手、レベコはこの前防衛戦終わったばかり、しかも試合で瞼を負傷してますので大晦日となると苦しいですし、WBCは八重樫選手はご存じの様に12月防衛戦。WBAスーパーとWBOの統一のエストラーダは

Lフライで対戦を避けたロマゴンがレベコを破り新チャンピオンになったら挑戦するんでしょうか?八重樫対ソーサの勝者に挑戦するのか?それとも新たに王座決定戦をどこかの団体にもうけるのか?

デラホーヤとトリニダードがNYカナストータのボクシング殿堂入りするそうです。

ビートの飯田・具志堅の対談ページに穴が空いていて一部読めないむかっ


【BOX】井岡、次戦はV3戦 “年内3階級”から方針変更

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スポーツ報知

スパーリングで汗を流す井岡

 プロボクシングWBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔(24)=井岡=の次戦は、同級3度目の防衛戦になることが16日、濃厚になった。所属ジムでV2戦(9月11日)後の本格始動を行い、父の一法会長(46)は、年内開催を希望する次戦について「年末に向けて(3階級制覇への交渉を)頑張りたいが、来春に挑戦させてもらえれば」と従来の“年内3階級”の方針を修正したことを明かした。

 一翔はV2戦で痛めた右拳も完治間近で、精力的にバッグ打ちなどを行った。叔父の井岡弘樹ジム・弘樹会長(44)が2階級でトライしながら成功できなかったV3へ、「前回の課題から、チョウのように舞い、蜂のように刺していきたい」と米国の伝説の元世界ヘビー級王者、ムハマド・アリ(71)のような華麗なフットワークで圧倒すると誓った

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