ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて41年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。



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大場さんのダイジェストを観てファンになり約30年あの時代感動をもう一度味合わせてくれるボクサーは今後現れるのだろうか。

出来ることなら昭和のボクシン黄金期を堪能したかった。来たれボクシング黄金期よ再び。頑張れ日本ボクシング界グー

強豪との対戦を避け先に進むボクサーより挫折を乗り越えて這い上がってきたボクサーを応援いたします。 ボクシングファンたるもの紳士であれ。












ともに前日計量オーバーの対戦は1・5キロ超過の木村が1回KO勝利「絶対やってはいけないこと。もうこの階級でやることはない」

配信


KO勝利を果たした木村蓮太朗 (カメラ・佐々木 清勝)



中谷潤人が“3人斬り”で強化合宿スタート 1対3の変則スパーで「様々なタイプに対応する」
5/13(月) 

高い位置のミット打ちを柔軟にこなす中谷潤人(左) (カメラ・堺 恒志)



プロボクシングWBC世界バンタム級(53・5キロ以下)王者・中谷潤人(M・T)が13日、次期世界戦に向けた強化合宿をスタートさせた。

 当初はこの日から4日間、相模原市のゴルフ場で走り込みを中心とした体力アップを図る練習を予定していたが、あいにくの荒天で予定を変更。同市の所属ジムに場所を移し、トレーニングを行った。合宿には、村野健会長をはじめ、熊本道之コーチと斎藤哲平、野中太陽、中村翔氣の3選手が参加。中谷は初日から、同コーチが考案した、ユニークかつ激しい変則スパーリングにフル回転した。

 30秒ごとに次々と入れ替わる3選手相手に実戦練習というもの。サウスポー、オーソドックス、サウスポーと階級も構えも違う選手を次々と相手にし、パートナーには1分の休憩が与えられる。1人相手に3分戦うスパーに比べ、常に相手は元気な状態だからたまらない。インターバルは40秒と休む時間はほとんどない。それを4ラウンド行った。「スタミナアップを図るとともに、色々なタイプに対応する能力を身につけるのが狙い。30秒間で、相手の動きを見極める瞬時の判断力が求められるから、これはキツイと思う」と熊本コーチ。中谷は「厳しい環境に対応できるようにするのが目的。1人が相手なら、3分間で相手の様子を見ながら休む時間だったりをコントロールできるけど、30秒ずつ、相手は全力で来るからしんどい。自分の反応速度も上げないといけないし、心拍数も上がっていた」と振り返ったが、「切り替えの時にテンポを上げたりとか、自分がこう動けるという感覚がつかめた。こういうスパーは初めて。3人斬り、でしたね」と気持ちよさそうに汗を拭った。

 6日には村野会長、弟の龍人マネジャーとともに、東京ドーム興行を観戦。スーパーバンタム級の4団体統一世界王者・井上尚弥(大橋)がルイス・ネリ(メキシコ)に6回TKO勝ちするなど4大世界戦から大きな刺激を受けた。目の前でWBA世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)が防衛を果たし、武居由樹(大橋)がWBO世界同級王者となった。4日には西田凌佑(六島)がIBF王者となるなど、バンタム級は4団体全てが日本人王者となった。

 「日本のファンは盛り上がるし、中々ない状況で、何より選手にとっても刺激的なこと。僕自身は楽しんで、統一戦に向けてだったり、いいパフォーマンスをしていきたい。一番いい形は4つのベルトを取れたらということでしょうけど…。いい評価をもらえる試合ができれば」と中谷。井上拓が「この階級で一番は井上拓真というのを見せたい」などと話しているが、中谷も「ボクもそういう気持ちでぶつかり合っていけば面白くなる」と意地を見せた。

 14日からは場所をゴルフ場に移して、早朝から徹底的に走り込む予定。「次戦に向けてスイッチを入れる。たくさん体を動かして、丁寧に体を作っていきたい」と中谷は気持ちを高めていた。

中谷さん熱海でキャンプやる事多いから、今日は、伊豆とか熱海、静岡東部はメチャクチャ雨降って警報も出てた位だから、残念とおもいましたが、地元相模原でやってたんですね。多分これが終われば試合正式に発表されるでしょう。バンタムに留まって統一してから上に行って欲しいなぁ。
WBA世界フライ級王者・ユーリ阿久井選手が初防衛を報告 かつて勤務していた倉敷市のデパートへ凱旋 岡山
5/13(月) 12:15配信


KSB瀬戸内海放送
 ボクシングWBA世界フライ級王者、岡山県倉敷市出身のユーリ阿久井政悟選手が、かつて勤務していた倉敷市のデパートへ凱旋しました。

ユーリ阿久井選手が初防衛を報告 
「社会人になって初めて勤務した土地に、チャンピオンとして帰って来られて本当に良かった」

 ボクシングWBA世界フライ級王者で、5月6日に初防衛に成功したユーリ阿久井政悟選手(28)が訪れたのは、倉敷市の天満屋倉敷店です。

 倉敷市出身の阿久井選手は大学を卒業した後、天満屋グループの警備会社山陽セフティに入社し、初任地が天満屋倉敷店でした。

 阿久井選手は現在も山陽セフティで働きながらボクシングの練習を続けていて、13日は特別に天満屋倉敷店で警備の仕事をします。

「次の防衛戦に向けてまた体調管理をしっかりして、しっかり勝ちたいですね、次も」

おらが町のヒーロー🦸‍♀️ 倉敷と言えば、星野仙一さん。辰吉さんですが、岡山のジムから世界チャンピオンというのはユーリさんだけですし、岡山の皆様は守安会長共々地元のニューヒーローとして応援してあげて欲しいです。

京口紘人VSパラスのジャッジペーパー公開!大会主催の伊藤雅雪代表「改めてコメントさせて頂きます」
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配信

伊藤雅雪代表と京口紘人(右)


王者重岡銀次朗「また招待していただけるように」23年のIBF年間最高試合を受賞



23年のIBF年間最高試合に選出されたIBF世界ミニマム級王者重岡銀次朗(重岡のインスタグラムから)
 プロボクシングIBF世界ミニマム級王者重岡銀次朗(24=ワタナベ)が、23年のIBF年間最高試合を受賞した。
 10日(日本時間11日)、プエルトリコ・サンファンで開催された第39回IBF年次総会の授賞式で発表され、重岡が23年4月にレネ・マーク・クアルト(フィリピン)と臨んだ同級暫定王座決定戦が選ばれた。試合は重岡が1回に右フックでダウンを許しながらも、7回にダウンを奪い返し、9回にも2度ダウンを奪取し逆転KO勝利を挙げていた。
 プエルトリコで受賞式に出席し、記念の盾を受け取った重岡は自らのインスタグラムを更新。「去年4月のクアルト戦が評価され、IBF年間最高試合に選んで頂きました。プエルトリコで表彰式が行われ、たくさんの方との出会いがあって、別れは寂しいけれど、また招待していただけるように頑張ります。プエルトリコにいけて良かった」と喜んでいた。

ほんとに軽量級の本番は日本🇯🇵になってくるようですね。