「普段から一生懸命練習・努力すれば、

結果は自ずとついてくる」

とよく言いますね。

 

確かに、普段の練習・努力は

自信につながり、

「試合に臨む・試合に勝つ」

上で、非常に大切です。


しかし、

 「こんなに練習したのにダメだった」

と言うことも多くあります。

 

「努力・練習の積み重ね=結果」

となることが多いですが、過去の経験上、

必ずしもそうでないようにも思います。

 

「普段から一生懸命練習・努力すれば、

結果は自ずとついてくる」

は本当なんでしょうか?

 

日本中のコーチを敵にまわすようなことを

言ってしまいましたね(笑)

 

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僕はカナダで15年生活し、欧米人と

共に仕事をしてきたのですが、

 

欧米人の同僚が持つ狩猟民族的感覚と、

日本人の僕が持つ農耕民族的感覚での

 

「努力と結果」

の捉え方が違うなと感じたことがあります。

 

今回は、J.I.的感覚での

”狩猟民族と農耕民族に見る

『努力と結果の捉え方』の違い”

について書いてみたいと思います。

 

 

※僕は農業の専門知識も、狩猟の専門知識

もありません。

民族学、人類学の専門知識もありません。

僕の数少ない経験と想像から書いている

ところがあり、

「ちょっと違うんじゃない?」

と思われるところもあるかもしれません。

ご了承ください。

 

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結論から書きます。

 

「努力の積み重ねが結果につながる」

と考えるか、

 

「結果を出すために努力を積み重ねる」

と考えるか、

 

と言うことです。

 

ほとんど同じ意味ですが、

ちょっとだけ違います。

 

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カナダで15年生活する中で、

スキーインストラクターをする傍ら

フレンチレストラン、

イタリアンレストランで

シェフとして働いていました。

 

同僚はフランス人、イタリア人、

オーストリア人、ブルガリア人、ドイツ人

.....etc

日本人は僕一人でした。

 

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日本人ばかりの厨房でも働いていたことが

あるのですが、日本人の厨房は、入った瞬間

から独特の緊張感があって、


淡々と黙々と仕込みをし、

営業が始まっても

淡々と黙々とオーダーをさばく

という感じでしたが、

 

カナダの厨房は、仕込みの時は好きな

音楽を聴きながら、ヨーロッパ人らしく、

サッカーの話、F1の話をしながら、

割と和やかな雰囲気でした。


けして、いい加減に仕込みをしていると言う

意味ではないですが、日本の厨房の仕込みの

ときの独特の緊張感とは違っていました。

 

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営業が始まり、オーダーが入り始めると、

カナダの厨房は一変します。

「和やかな雰囲気の仕込みの時間」

とは違う緊張感が走ります。

 

「一皿の完成」にむけて、

 

肉を焼くイタリア人、

付けあわせを作るオーストリア人、

ソースを仕上げるフランス人、

 

が、

スイッチがオフからオンに切り替わった

ように一斉に動き出し、盛り付けに向けて

集中力をどんどん上げて、

畳み込むように

「最後の瞬間」

に到達します。

 

日本人の厨房ももちろん雰囲気は変わるの

ですが、仕込みから仕上げまでの

「淡々と黙々と」

 「安定したスピード感」

と比べると、

 

カナダの厨房はものすごく

「仕上げに向かって加速感が増していく」

感じです。

 

そして、仕上げのときの緊張感は

日本の厨房の緊張感とは違った感じで、

「最高速でゴールに飛び込む」

ような気分でした。

 

「狩猟民族と農耕民族の違いなのかなぁ」

と漠然と感じたのは、このときでした。

 

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「農耕」も「狩猟」も

「食糧を得るため」

に行う行為ですが、

 

「食糧を得る手段」

「環境要因」

「組織の考え方」

 

が大きく違います。

それぞれ考えてみます。

 

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「食糧を得る手段」

 

「農耕」は、

 

畑を耕し、種をまき、水をやり、

芽が出るのを待ちます。

 

芽が出たら、その成長を促し、

成長を妨げる要因を取り除くように、

 

土の様子を見て、

水の様子を見て、

雑草を取って、

石を取り除いて、

.............etc

 

日々地道に仕事して、

実りを待って収穫します。

 

日々の仕事が非常に大切で

「日々の仕事の積み重ね」

がもろに、「糧の取れ高」に反映されます。

 

台風その他の自然災害がない限り、

 

「日々の努力の積み重ね=結果」

となり得ます。

 

-----

 

「狩猟」は

獲物のいる場所を突き止め、そこに赴き、

「獲物を狩る」

ことで糧を得ます。

もしくは、

「突然出くわした獲物を狩る」

ことで糧を得ます。

 

仕留め損なえば

「糧を失う」

わけで、

「その場の瞬間的勝負」

に勝ったものだけが食い物にありつけ、

生き残れます。

 

獲物が現れない間は、

ナイフを研いだり、

弓矢の練習をしたり、

槍の練習をしたり、

速く、静かに走る練習をしたり、

など、

 

「来るべき時に備えての準備」

をします。

 

「準備=努力」

と解釈してもいいと思いますが、

狩猟の準備(努力)は、

直接的に結果に結びついていません。

 

「狩る瞬間」

が来るまで結果はわかりません。

 

「狩る瞬間」

にその準備(努力)の成果を発揮しなければ

結果は得られません。

 

-----


「狩りが出来てないあいだ」

は空腹です。

イライラ・ピリピリが高まります。

殺気立ってきて、

「殺る!」

感覚が研ぎ澄まされます。

何かを欲する

「ハングリー精神」

はここから来ているのかもですね。

 

ちなみに、

「お腹がすいて動けな~い!」

となるのは動物界で人間だけだそうです。

 

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「環境要因」

 

「農耕」は、

いつもの田畑に出向き、

 

「常に同じ土地」

で仕事をします。

 

「常に同じ土地」

で作業をするので、より効率的に作業を

行うために、

 

「土地を改良」

します。

 

肥料を与えたり、水路を調整したりしながら

成長を促したり、

 

あぜ道を広げて作業をやりやすくしたり、

 

「職場の環境改善」

をすることで作業効率を上げます。

日本人の得意分野ですね。

 

また、

「明日は天気が崩れそうだから今日のうちに

もっとやっておこう」

「今日はこれくらいにしておこう」

といった時間調整が可能で、


「今やらないと収穫がなくなる」

ことはありません。

 

今日やる仕事を明日に回しても

「収穫」

にさほど影響が出ません。

逆に明日やろうと思っていることを

今日やっても

「収穫」

にさほど影響が出ません。

 

-----

 

「狩猟」は

猟場がそのつど変わります。

 

事前に獲物の習性・猟場の調査

(スカウティング)ができるのであれば、

猟場の事情によって

「狩り方・獲物の追い詰め方」

を決めることができます。

 

突然出くわした獲物に対して、

獲物を追いかけているうちに時々刻々と

変わる状況に対応していかなければ

なりません。

 

「時々刻々と状況が変わる猟場」

「何をしてくるかわからない獲物」

に対して、その場の瞬間的な判断で行動し、

「獲物を追い詰め、仕留める」

必要があります。

 

「雨が降っていようが」

「地面が荒れていて走りにくかろうが」

その状況・その環境で勝負するしか

ありません。

 

----------

 

「組織の考え方」においても、

「農耕民族」と「狩猟民族」に違いが出ます。

 

農耕も狩猟も

「組織・集団」

で行うことが多いです。

 

農耕民族は

「今日は僕が君の収穫を手伝う」

「明日は君が僕の収穫を手伝う」

と言ったように、

 

「みんなで作業」

していきます。

 

みんなで同じ作業をすることで、

効率を上げます。

 

みんなで同じ作業をするので、

「みんなで決めたことを守る」

ことが大切に考えられます。

 

-----

 

狩猟民族も集団で狩りをしますし、

「今日は僕が獲物を追い込んで君が仕留める」

「明日は君が獲物を追い込んで僕が仕留める」

という役割分担をすることもありますね。

 

ただし、いざ狩りの現場で獲物を目の前に

した状況で、

 

「獲物に一番近いやつ」

「矢を射るのに一番いい位置にいるやつ」

「獲物を仕留めるのに一番有利なやつ」

 

を瞬時に判断して役割を入れ替えます。

 

「最後の瞬間を仕留める」

のに一番効率的な方法が最優先です。

 

仕留め損なえば

「お飯食い上げ」

ですからね。

 

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改めて書きますが、

 

「農耕民族的感覚が悪くて、

狩猟民族的感覚がいい」

と言っているのではありません。

 

僕としては、

 

「日々努力して実りを待つ農耕民族的感覚」

よりも

 

「日々努力してそれを瞬間に活かして

結果を出しに行く狩猟民族的感覚」

のほうが

 

「対戦型スポーツに勝つ」

感覚に近いと感じているという意味で、

 

「狩猟民族的感覚を持ったほうがいい」

と思っています。

 

----------

 

僕の中で明らかに

「農耕民族と狩猟民族の差が出た」

と思える試合があります。

 

2018年のサッカーワールドカップ

ロシア大会でのベルギー戦。

 

僕にとっては、正直、

「ドーハの悲劇」

以上の衝撃的な終末でした。

 

素晴らしい試合で、世界が日本サッカーを

賞賛した試合でもあったのですが、

この試合の後半アディショナルタイム4分

でのベルギーのカウンター攻撃に

「狩猟民族の一瞬の集中力」

を見た気がします。

 

Belguim vs Japan - 2018 FIFA World Cup Russia Match 54

 

コーナーキックがうまくいかなかった

時点で

「試合終了のホイッスルが気になった日本」

「ワン・ラスト・チャンス」

の臭いをかぎ分けたベルギー。

 

それも、ゴール前でエースをおとりにした

シュートはまさに

 

「最後の瞬間、

一番仕留めやすい奴がやる!!」

がよく現れたフィニッシュのように

思います。

 

「とどめを刺しにいく時の

スピード感、加速感、集中力」

の違いを見た気がします。

 

-----

 

1998年のサッカーワールドカップ

フランス大会以来、日本代表は

連続出場を続けていますね。

いまだにあのアルゼンチン戦は当時の

日本代表としてはすごくいい試合ぶり

だったと思います。

 

サッカーの国際試合を見ていて、

中盤のボール回し、支配力は日本は

かなり高いレベルにあると感じますが、

いまだに日本と世界の差をまざまざと

感じるのは、ベルギー戦のような

「ゴール前の怒涛の攻め」

ですね。

 

ゴール前に関してはまだまだ世界の

強豪国とは

「ぜんぜん違うレベルだなぁ」

と感じてしまいます。

 

-----

 

サッカーの試合を見ながら、馬鹿なことが

頭をよぎったのですが、

 

「ゴールエリアくらいの広さの囲いに鶏を

放って、日本代表のフォワードは

捕まえられるかなぁ?」

 

と考えてしまいました。

 

どんなに想像しても、

日本代表が鶏を捕まえる姿は浮かんで

こないんです.....................

 

が、

 

アルゼンチン代表だったら、

ものの3分くらいで捕まえる姿が容易に

想像できるんです。

あっという間に追い詰めて仕留める絵が!

 

アルゼンチンに限らず、その他ヨーロッパの

チームで想像してみても

「あっという間に仕留める」

姿が容易に想像できるんです!!

 

-----

 

「なぜかなぁ?」

と考えている僕の脳裏によぎったのは

「これが狩猟民族と農耕民族の差なのかな?」

でした。

 

僕は民族学者ではありませんし、

民族学を研究したこともないのですが、

 

日本人としての僕が持つ

「農耕民族性」

カナダで15年生活するうえで身近にいた

ヨーロッパ系の人種たちが持つ

「狩猟民族性」

の違いを直感したのは事実です。

 

-----

 

僕の考えでは、日本人は、

「瞬時の判断力・決断力」

が弱いのかなと思います。


弱いというより、

「瞬時の判断力・決断力」

はあるのに、

「周りに気を使っている間に」

その瞬間を逃していることが多いのかなと

思います。

 

狩猟民族とは違う気がします。

 

----------

 

「誰にボールを集めるか、

誰がゴールするか」

を決めて攻めるのはいいのですが、

状況に応じて瞬時に

 

「獲物に一番近いやつ」

「矢を射るのに一番いい位置にいるやつ」

「獲物を仕留めるのに一番有利なやつ」

と、

 

「一番獲物を仕留めやすい奴は誰か!!」

と判断し、

 

「俺がやるのがベスト!!」

「お前がやるのベスト!!」

と決断するという感覚が日本と世界では

違うように思います。

 

日本代表のゴール前を見ていると、

「俺がシュートしていいの?」

と迷っている間にチャンスが逃げている

ように思います。

 

「一番仕留めやすい奴がやる!!」

と言う共通意識がその組織にあるかどうか

の違いがあるように思います。

 

狩猟民族にとっては、

 

「目の前の獲物を取り逃がす」

のは

「死に直結する重大事」

ですからね。

 

----------

 

アメリカンフットボールの練習中、

「ゴール前オフェンス」

「ゴール前ディフェンス」

にどれくらい時間を割いているでしょう?

 

僕が関わったチームでは、

フィールド中盤でのシチュエーションを

想定した

「通常プレー」

の練習はよくやりますが、

「ゴール前」

の練習はあまりしなかったように思います。

 

プレーブックを見ても、

「ゴール前のプレーチャート」

はそれほど多くなかったと思います。

 

「アメリカンフットボールは

点を取り合うスポーツ」

でありながら、一番肝心の

「点の取り方」

に対する練習の徹底がなされていないように

思いました。

 

-----

 

「ひふみん」

の愛称でおなじみ、将棋の加藤一二三名人が

 

「将棋が強くなるにはどうしたら

いいですか?」

との子供の質問に

「詰め将棋をいっぱいやってください。」

と答えていました。

 

「詰め将棋」

はアメリカンフットボールで言えば、

「ゴール前オフェンス」

ですね。

 

「最後の詰め」

を練習し、

「最後の瞬間に集中して勝ちに行く」

感覚を磨くと

 

「より勝負強くなる」

ように思います。

 

-----

 

「最後の瞬間に集中する」

がわかりやすい動画がありますので

紹介します。

 

僕の大好きなSports Scienceからの動画で、

名レシーバーLarry Fitzgeraldのワンハンド

キャッチを取り上げたものです。

 

「Sports Science - NFL Superstar Larry Fitzgerald」

 

ワンハンドキャッチも驚きなのですが、

僕は一番驚いたのは彼の

「目線」

です。

2分30秒くらいからのキャッチを見て

いただきたいのですが、

 

ボールが手に収まるまで、

「ここまで見る?!」

というくらい、目線がボールから

離れません!

NFLのスーパースターがこれですよ!

 

一般レベルでここまでボールを見ている

レシーバー、どれくらいいるでしょう?

 

「いいレシーバー」

と言うと、

 

「足が速い」

「ルートの取り方・カットがうまい」

「競り合いに強い」

と言うイメージがありますが、実は

 

「ボールが手に収まる瞬間まで見続けて取る」

という

「最後の瞬間に集中できるか」

かどうかのように思います。

 

----------

 

結局、事前に準備・努力するのは

農耕民族も狩猟民族も一緒なのですが、

 

「努力して、結果を待つ」

と言う意識ではなく、

 

「努力して、瞬間瞬間で結果をとりにいく」

という意識、

 

この、ちょっとした意識の差が

 

「大きな違い」

になっているような気がします。


100回連続でパスキャッチできると、

自信にはなりますが、

「101回目取れる保証」

はどこにもありません。


100回連続キャッチしたのと同じ集中力で

101回目の結果を出すしかありません。


練習の努力を、試合に出さなければ、

活かさなければなりません。


また、

「チャンス・結果」

は待って手に入れるものではなく、

「取りに行くもの」

のように思います。


動き回り、逃げ回るチャンス・結果を

掴めるか掴めないかは

あなた次第です(笑)

 

今回は、この辺で。

ありがとうございました。

 

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番外編!!

アメリカンフットボール応援ラジオ番組

「山口で、アメリカンフットボールを

盛り上げよう!!」

のMC久保研二さんの

「怪しい交遊録」

にわたくし、ジョーイシカワが出演します!!

久保さんが僕のプライベートを掘り起こします!!

 

7月30日(火)19:00~20:00

 

山口県山陽小野田市のコミュニティラジオ局

「FMさんさんキララ」

からお届けしています!!

インターネット放送で、日本中・世界中どこからでも

聴くことが出来ます!!

よろしくお願いいたします。

 

https://fmplapla.com/fmsunsunkirara/

 

このアドレスからアクセスできます!!

 

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毎月第2・第4火曜日

21:00~22:00!!

アメリカンフットボール応援ラジオ番組

「山口で、アメリカンフットボールを

盛り上げよう!!」

にレギュラー出演しています!!

 

こんなに面白いのに、

いまいちよく理解されていない

アメリカンフットボールを、面白おかしく、

「居酒屋のおっさんトーク」

的な感じで語る一時間!!

 

山口県山陽小野田市のコミュニティラジオ局

「FMさんさんキララ」

からお届けしています!!

インターネット放送で、日本中・世界中

どこからでも聴くことが出来ます!!

よろしくお願いいたします。

 

https://fmplapla.com/fmsunsunkirara/

 

このアドレスからアクセスできます!!

 

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祝! 動画再生一億回突破!!!

 

フェリーの上で英語を喋っている変な

おじさん役で出演させていただきました

動画がなんと

「再生回数一億回突破!!」

いたしました!!

 

関門PR動画「Come on! 関門」

 

映像業界の鬼才、江口カン監督作品です!!

最近では映画「ザ・ファブル」

「めんたいぴりり」

で有名ですね!

「スニッカーズ」のCMも!!

 

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私が出演させて頂きしました

 

映画「形のない骨」

(2018年7月公開 by エレファントハウス)

 

のDVD発売とレンタル開始です!

4月24日同時リリースです!

 

田中英二役で出ております。

(メインキャスト紹介欄参照)

 

映画 「形のない骨」

 

昨年夏に公開されたのですが、

DVD付属の小冊子に、キャスティングの

裏話などが書かれています。

 

監督は

「CM界の『女性美の魔術師』」

と呼ばれている小島淳二氏。

 

長く、資生堂のCMを担当されていた

方です。

 

NHKの「わろてんか」の

タイトルバックのCGや、

 

フジテレビ「ボクらの時代」

のオープニングタイトルバックCG、

 

最近で言えば、米倉涼子さんの

アサヒビールのCMだったり、

 

ドリカムのMVなんかもやっている方です。

 

小島監督のその他の作品、

こちらのサイトからご覧いただけます。

 

http://www.teeveeg.com/

 

よろしくお願い致します!

 

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他にも、こんな作品に出ています。

 

「A kind person」

これには

 

「自殺志願のサラリーマン」役ででてます!

 

これらもよろしくお願い致します。

 

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次回は、

 

「アメフト雑談!! サードダウンの重要性」

について書いてみたいと思います。

 

4回の攻撃権のうちの3回目。

「攻守の入れ替え」

に繋がるきっかけになる

「サードダウン」

について考えてみたいと思います。