経験が「それ以上踏み込まない」「誰かに任せる」という判断を促す機会が
なんだか増えてきた印象です。僕個人の話として。

その結果自分が力をかけるべき点に力をかけることができ、それが
周りのためになれば良いのですが、実際そうなっているのか。

とても微妙だと思います。今。
なので、イクナイ!うぅ。



いちいちうるさい事言うのとか、ある種嫌われ役とかやるのが
億劫(いつも基本そう思ってるけど)なのもあるけど、短いながらも
自分の生きてきた期間を振り返ると、どっちかというと"やかましい"のが
僕の属性なのかなぁ・・・と思ったり。

憧れる先輩、同期は寡黙で淡々とやり、常に背中で見せていく方が多いけれど
多分そうなるのはむりかなぁと思い始める今日この頃。

N良さんに言われた「組織内での自分の色」をしっかり考えて、
やらないといけないですねぇ。


なんて事を年中考えててまぁ、困った困ったと言ってキリがないのですが
仕事も人生もそんなもんなのかな!

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(追記)
なぜこんな事書いたんだっけと思ったひとつのきっかけを思い出した。
「他人に不満を持つ」事を放棄し始めたから、だ。
「( ゚Д゚)ハァ!?」と思うのを意識的に減らしてしまった。
「まぁ・・・どうd(ry (´Д`)」と。
これって組織のためにはあんまり良くないのだろう。
精神衛生的な観点でそうしてたつもりだったんだけど、
書いてみると自分よがりな行動でしかない、のかな。