サービスとかアプリの開発プロセスの、作業一つ一つを見ていくと、
「骨組み作り」
「肉付け」
「拡散」
「収束」
「制作」
「テスト」
「検証・確認」
「修正」
「土下座」
とか、列挙するとたくさんあるんだけど、

● 最初の骨作るところが重要(まぁこれは改めてホントに自戒として)
  └ 要件も、初期の実装も
● それぞれのフェーズは独立して考えるより全体のフローで見る
  └ イテレーション化できるといいかな
  └ 分割すると本当にスムーズに進めるための方法論にならない



と、今のプロジェクトの「絵」を見てて思った。

前のプロジェクトの経験を活かす時が、早々に来たなって感じ。