ラトビア藝術大学と東京藝術大学美術学部との国際交流展
行って来ました。
本当は、阿修羅展かルーヴルを見に行く予定だったのですが、待ちに嫌気が差して、退散
今日は天気もよくて、歩いていてすごく気持ちがよかったので、一駅歩くことにしたのですが、
美術館からすぐのところに東京藝術大学があったので、入ってみました。
個人的には、日本の学生の方が作られた作品の方が好きでしたが、モノの見え方、表現の仕方って
こういうのもありなんだ!って思わせてくれる作品にいくつか出会えました。
なにせタダというところもあってか、かなり満足
サイトもたまにはチェックして、今度は狙って行きたいです。
(そういえば筑波の芸専の展示ってもう終わってしまったのだろうか)
でもやっぱ、阿修羅は行かないとなー。