「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)/藤井 大輔
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読んでみました。

とりあえず、半分くらいはめちゃくちゃ感情的になって読んでしまいました。



著者の方が浮き彫りにしたM1層にばっちり当てはなる部分が自分の中にあるような気がしたり、

なんだかこの本に書かれているR25のコンセプトそのままのような




兄貴分

上から目線にならない




といったところが、今の僕にはすごく親身に感じられたのが理由かなと思います。

それ以外にも、最近自分が感じていたことが、「M1層の感じていること」として挙げられていた

ことにも、すごく驚いたというのもあるかもしれません。





また、著者の言うイタコ化は、僕も意識しないといけないと感じました。
自分の作るものに対して、まだまだ作り手目線が抜けず、配慮に欠ける部分があるのであせる




あと、じぎょつくとか興味のある人は、読んでみるといいのではないかと思いました。
(R25自体も、そういったコンテストから生まれたものだと、この本で知りましたあせる

成功確立を上げるための試行錯誤の過程は、参考になると思います。
(ヒアリングを繰り返して、実は・・・・なM1の側面を浮き彫りにするあたりは、本当にすごいと思いました。)







結構、さっくり読めます。

日曜に読んでよかった音譜



明日からまた頑張ろうアップ