果てしない旅が始まるよ どうすることだって自由なんだよ | ガラスの50代

ガラスの50代

少年隊のかっちゃん経由で光GENJIに沼落ちしたガラスの50代野良絵師の終活的推し活。
イラストとともに思いの丈を綴ります。

 

*仮想ヒロくんとの会話でガラスの50代が何かをお焚き上げているブログです。

 

 

あっくん、東京のバーイベ当ててくれてありがとう!

あのちっちゃかったあっくんの51歳の誕生日当日にお祝いできるなんて、奇跡だよ。

 

 

 

「寛之君のお姐さんっ 逢いに来てくれるんだねっ٩(ˊᗜˋ*)و ありがとうっ(∩´∀`)∩ ちっちゃかったってっ(*´∀`)」

 

 

 

 

あっくんが13歳でデビューした時、私もう大学生だったもん(笑)

よく覚えてるよ、ローラースケート、だいじょうぶかな~ってハラハラしながらベストテンとか見てた。

 

 

「そっかっ じゃあ寛之君のお姐さんじゃなくてっ もうっ おれのお姐さんかなっ٩(ˊᗜˋ*)و おねえさん増えたっ٩(ˊᗜˋ*)و 

 

 

 

ふふふ。

来週のキャンパーズ、「そして旅が始まる」歌うの!?楽しみ過ぎる~、歌詞があやしそうだったけど(笑) 7番目の夏、大好きなんだ。

 

 

「はははっ お楽しみにねっ٩(ˊᗜˋ*)و」

 

 

 

 

 

 

「|д゚)チラ ずずーーっ」

 

 

 

 

 

寛之。。の誕生日はまだまだでしょ。

 

 

「わかってるよ 敦啓は あんこぜんざいなんだろ? おれが好きすぎるから 敦啓にあいにいくんだろ?」

 

*あんこぜんざい=アンチテーゼ。過去ブログ参照

 

 

 

 

 

そうだよ。バランスとらないと、寛之が好きすぎておかしくなっちゃう。

そしてやっぱり光GENJIが集まった時の奇跡の力が見たいんだよ。

 

 

さあ、泣かないで、眠りにつくまで見ててあげるからおやすみ。

 

 

「わかってる おやすみ わかってるよ。。すぴーっ 8月には逢えるんだろ。。? すぴーっ」