生まれてから探した夢は ずっと近くにあるそんな気がする | ガラスの50代

ガラスの50代

少年隊のかっちゃん経由で光GENJIに沼落ちしたガラスの50代野良絵師の終活的推し活。
イラストとともに思いの丈を綴ります。

*仮想ヒロくんとの会話でガラスの50代が何かをお焚き上げているブログです。

 

寛之、大丈夫?

 

「なにがー?」

 

 

image

(自分で描いといてなんだけどこの寛之好きおねがい

 

 

なんかさ、寛之がなんかにはまり込んで抜け出させないんじゃないかって気がした。

第六感的なやつ。。

 

 

「なにそれ おまえ そういうひとだっけ?」

 

 

 

image

 

 

そうじゃなきゃいいんだ。SNSに出てこないと心配。引きこもってたとか、しゃれに聞こえなかったから。寛之の環境の、独特の閉塞感が危うい気がするんだ。。

 

あっくんと淳くんと大沢君がインスタで相互になってるよ。

寛之はたまーーーーにXにでてくるだけだから、寛之もインスタやらない?Xと違って削除しなくても編集できるよ(笑)

インスタライブもやったらいいのに。

 

寛之って、ときどき世界を広げるのを拒否してる感じがする。。かっちゃんのイベントに突撃する寛之とは別人みたい。

 

 

「だって AB型だしさ。。 おまえ心配性だな でも ここではいつでも逢えるから」

 

 

 

image

 

 

そうなんだけどね。わたしに扉を作れるのかな。。

 

 

「昨日 内海君が湧いてきたおかげで おやすみ言えなかったから・・久しぶりに ちゅーゆきで おやすみ」

 

 

 

 

うん、それは置いといて(笑)

おやすみ 寛之 今日もいてくれてありがとう。

 

 

「おやす...み。。星が海に落ちるまで しばらくおまえのそばにいるよ。。すぴーっ」

 

 

 

 

 

 

とかいって、いつも先に寝ちゃうんだから。