医療において、IT技術を最大限に活用し、持続可能な社会のためにすべての人に健康と福祉が提供できる構造を創ることをミッションに掲げて活動しているのが、ドクターズ株式会社。事業内容は多岐にわたるものですが、現在の医療構造における課題を最新テクノロジーの有効活用で、スピーディーに解決する「デジタル医療プラットフォーマー」となるために、様々なアプリ・デバイス等の開発を行っています。今回はそんなドクターズ株式会社の目指すものや、事業について調査していきます!

 

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ドクターズ株式会社はデジタルヘルスサービスを「つくる・広げる・患者に届ける」企業です!

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ドクターズ株式会社はこんな会社

「どこにいても、誰であっても平等に医療を受けられる未来へ。」をモットーに、デジタルヘルス技術の向上や現場オペレーションのデジタル化を推進してゆく企業が、ドクターズ株式会社。
医療は、やはりどうしても病院にいかなければ受けられないものでした。

しかし社会は、超高齢化社会。

なかなか病院に通えない医療弱者も存在しています。

そこで、現場で活躍して命を守っている医師と協力し、医療のオンライン化によって、誰もが平等に医療を受けられる仕組みを作っていくことで、テクノロジーと医療現場が本当の意味で融合することにより多くの人々の命が救われていく世の中を創造するための事業を行っています。

 

ドクターズ株式会社の企業情報

画像出典元:https://doctors-inc.jp/

 
  • 代表取締役兼CEO 柳川貴雄
  • 所在地 〒105-0011東京都港区芝公園2-3-6 PMO浜松町II5階
  • 連絡先 03-6263-8871(平日9:00~18:00)/info@doctors-inc.jp
  • 設立年月日 2016年9月26日(2019年10月21日事業開始)
  • 資本金 1,307,485,000円 (資本準備金含む)
  • 事業内容 医療DXを事業領域とした事業開発関連の統合的ソリューションの提供
 

独自のガイドラインに基づく現役エキスパート医師®*のネットワークを活用し、デジタルヘルスサービスの事業化支援「Doctors Cloud®」、医療DX・デジタルヘルス総合支援サービス「Doctors Next®」、医療連携型オンライン医療支援サービス「Doctors Station®」等を提供。

*エキスパート医師®:医師として豊富な臨床現場での経験と実績を持ち、デジタルヘルスや医療DXに積極的な姿勢を持つ医師のネットワーク。専門医を中心とする700名超の医師が参加しています。

 

 

 

ドクターズ株式会社が誇るエキスパート医師と医療の変革を!

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「現場の視点なくして医療業界は変われない。」といった理念のもと、ドクターズ株式会社では医療現場の変革を望む専門医らを中心に独自の医師ネットワークを構築しています。

700名を超える「エキスパート医師」のプロジェクトによって、患者と接する現場の声を適切に反映したサービス提供を行えるように努めています。

 

エキスパート医師たちと実現する未来

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ドクターズ株式会社では現役エキスパート医師のネットワークを活用して、デジタルヘルスサービスの事業化支援を行う「Doctors Cloud」、医療DX事業構築支援サービスである「DX Platform」、医療DX・デジタルヘルス総合支援サービスである「Doctors Next」、医療連携型オンライン医療支援サービスである「Doctors Station」等のヘルステックを展開しています。
デジタル化を目指す医療機関に対し、現在の医療構造における課題を『医療エキスパート』×『テクノロジー』でスピーディーに解決するための、アプリ・デバイス開発を行っています。

 

これによって、総合病院さながらの初期相談から問診、トリアージ、診療(オンライン診療・対面診療)への流れを全て在宅でオンラインで実現でき、様々な検査や治療に対応したデジタルヘルスサービスを組み合わせることも可能な為、本格的な医療サービスをオンラインにて在宅の患者にも提供できるようになることが期待されます。

 

 

ドクターズ株式会社が「日本初のデジタルヘルス医療機器承認・認証取得支援サービス」を開始!

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医療のDX化を推進してゆくエキスパート医師たちとともに、「医師ネットワーク」×「テクノロジー」によってより平等に良質な医療を届けるための事業を展開してゆくドクターズ株式会社。

そんなドクターズ株式会社が、日本で初めて、デジタルヘルスの医療機器承認・認証取得支援サービスである「Doctors Cloud MD」の提供を開始しました。

 

治療用アプリや医療ウェアラブルデバイスの浸透につながる「Doctors Cloud MD」

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デジタルヘルスサービスの、開発からプラットフォーム提供に至るまであらゆる総合支援を行う、ドクターズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO: 柳川 貴雄、以下「ドクターズ」)は、本格化する医療DXの新しいニーズに対応した医療機器承認/認証取得支援サービス「Doctors Cloud® MD」の提供を開始しましたので、お知らせいたします。

 

Doctors Cloud MDは、医療機器承認・認証の準備から医療機器を市場へ供給するまでに必要なすべてのプロセスを株式会社ドクターズの専門スタッフ・医師が代行するサービスです。

治療用アプリやクラウド対応のウェアラブルデバイス等の開発が進められていますが、医療現場で本格的に活用されるためには、医療機器としての承認と認証を受けることが必要となります。

 

ただ、医療機器の承認と認証は煩雑なもので、多くの知識と準備、また費用が必要になることから、デジタルヘルスサービスの普及が遅れていた現状がありました。

 

そこで、治療用アプリやクラウド対応のウェアラブルデバイス等、医療機器ビジネスへの参入を目指す企業に対して、大幅なコスト削減と煩雑な手続きの代行・スピード化を実現するサービスが、ドクターズ株式会社がスタートさせたDoctors Cloud MDなんですね。

 

 

ドクターズ株式会社の代表「柳川貴雄」氏の経歴について!

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このように医療のDX化を推進することを目指しているドクターズ株式会社を率いるのが、代表取締役 兼 CEOである柳川貴雄医師です。

公式のサイトに経歴がありましたので、ご紹介します!

信州大学医学部医学科卒業。2009年信州大学附属病院にて初期研修課程修了。脳神経外科専門医ならびに指導医資格取得。これまでに2500例以上の脳外科手術を執刀。
2016年4月には、一般社団法人 在宅健康管理を推進する会により、日本初の医師による遠隔見守り事業「見まもりブレイン」を始め、2018年7月からは、株式会社ZAIKENを設立。遠隔医療、医療再生、臨床研究の取り組みをスタートさせ、さらに超小型遠隔連続心電図デバイスを用いた日本初の遠隔連続心電図検査サービス「医心電診」を運営。
2019年10月から、ドクターズ株式会社を組成し、600名以上の専門医との深い連携のもと、デジタルヘルスサービスを構築支援し【Doctors Cloud®】、流通させ【Doctors Next®】、真の意味で社会で活用される仕組みを持つ【Doctors Station®】、新しいデジタルヘルスインフラとなるプラットフォームを展開している。多数の基幹企業や行政機関、医療機関などからも大きなニーズを頂戴し、急速に展開拡大している。

 

現役医師でもあり、また、医療の革新によって「オンライン在宅診療・レピュテーションリスクのケア」など課題を解決してゆく革命家でもあり、さらに経営者でもある柳川貴雄さん。

今後もテクノロジー×医療によって、さらに平等に誰にでも高品質の医療が行き渡る社会を作っていって欲しいと切に願っています!

 

デジタルヘルスサービスに挑戦するクライアント企業に、さまざまな医療DX関連のプラットフォームサービスを提供することで、社会全体のさらなる医療DX化を加速してゆくドクターズ株式会社。

 

柳川貴雄さん率いる、ドクターズ株式会社から目が離せません!

 

 

本特集はPR記事です。