女性も男性も綺麗でありたい、若々しくありたいと思う気持ちは同じではないでしょうか。美容外科、美容クリニックの広告や看板、コマーシャルもこれまでの女性向けのものだけでなく、男性向けのものも見る機会が増えたのではないでしょうか。これまで医療脱毛や医療ダイエットなどは女性からの関心が高い分野でしたが、近年、男性も女性同様に医療ダイエットや脱毛、さらには薄毛治療などに関心を持っている人が増えてきているようです。今回は湘南美容クリニックとSBCメディカルグループについてまとめてみます。

 

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心のこもったおもてなしと美容医療サービスを提供する湘南美容クリニック

「心のこもったおもてなしと美容医療サービスを提供する事により、患者様が個々に抱えるコンプレックスを解消し、より前向きに明るく生活できるようお手伝いすること」を使命として掲げている湘南美容クリニック、SBCメディカルグループは美容外科医の相川佳之氏が2000年、神奈川県藤沢市に湘南美容クリニックを設立したところからスタートしました。現在、SBCメディカルグループ傘下のクリニックは現在、日本・海外合わせて109院(104拠点)となっています。

湘南美容クリニックの相川佳之代表が美容医療の世界へ進んだ理由は?

湘南美容クリニックの相川佳之代表が美容外科医の道に進んだ当時、世の中に美容外科医という医師はまだ少なく、しかしながら患者さんが大勢いるという状況にあったそうです。相川佳之氏は外科手術における技術力の向上を目指していました。そのためには多くの症例を診て、多くの手術を行っていくことが必要だと考えたそうです。相川佳之代表が目指す高いスキルを持った外科医になる道、そのための医療現場が美容外科という世界だったということです。

 

相川佳之代表は美容医療の世界に入り、美容医療というものが医療を通じて人の心を前向きにさせることができるという、その可能性に魅力を感じたそうです。そこで、2000年3月、神奈川県藤沢市、湘南として知られる地域に湘南美容外科クリニックを開院されました。

 

 

湘南美容クリニックの相川佳之代表は美容医療・美容外科の世界を変革!

湘南美容外科クリニックを開院した時代の美容医療の世界はどちらかというと閉ざされた、グレーな世界だったといいます。インターネットで調べても情報らしい情報、正しい情報が出てこない時代だったそうです。例えば治療の効果はどうなのか、治療・手術を行った場所はどのくらい腫れるのか、その期間はどのくらいなのか、また、治療や手術による合併症があるのかといったことなどの情報は明らかにされていないケースが多かったそうです。

 

しかし、こうした現状を打破する必要がある、正しい情報を伝えることが重要・大切、と考えた相川佳之代表は湘南美容クリニックを開業するにあたって、手術後の経過画像を公開することにしました。相川佳之代表が湘南美容クリニックでこの写真公開を始める前までは手術後の経過を公開している美容外科はなかったそうです。

 

この経過の公開はクリニックにとって、リスクがあるのはいうまでもありません。痛そうだからやめる、実際に痛いそうだからやめる、という患者さんも少なくなかったはずです。

 

しかし、公開したことから、正しい情報を公開しているので信用できる」とインターネット上で評価・支持され、話題にもなったということです。美容医療の世界がオープンになり、受け入れられるようになっていったのは相川佳之代表、そして湘南美容クリニックのこうした取り組みが影響したと考えられるのではないでしょうか。

 

湘南美容クリニック、SBCメディカルグループについて

SBCメディカルグループのクリニックは日本・海外合わせて、現在109院(104拠点)あります。そのスタートとなったのは2000年3月、美容外科医であり、SBCメディカルグループの代表である相川佳之氏が神奈川県藤沢市に設立した湘南美容外科クリニックです。その後、相川佳之氏は2001年12月に横浜院を開院。さらに2003年9月に新宿本院、2005年には1月に渋谷院、5月に大阪院、7月に名古屋院と開院させていきます。

 

相川佳之代表は美容外科の世界にとどまらず、あらゆる美容医療分野へと進出していきます。2009年4月に近視治療を行う新宿近視クリニックを開院、2012年6月には不妊治療を行う六本木レディースクリニックを開院、2014年3月には湘南歯科クリニック開院していきます。 今年2021年に入って、2月に湘南AGAクリニック名古屋院、横浜東口アネックス院、3月に豊洲院、7月に博多院の開院、というようにSBCメディカルグループの傘下クリニックは増え続けています。今日までにSBCメディカルグループのクリニックは日本・海外合わせて109院(104拠点)となっています。

 

SBCメディカルグループのクリニックが増えてきた背景には美容医療で最初の湘南美容外科を開院した時に相川佳之代表が打ち出した方針「正しい情報を公開していく」、ということが患者さんに支持されてきたからだと言えるのではないでしょうか。

 

湘南美容クリニックの美容医療は医療脱毛や医療ダイエットなど男性向けも

 

湘南美容クリニックの診療・治療内容は「美容皮膚科」「美容歯科」「整形外科」のほか、「ダイエット」「医療レーザー外来」「鼻整形」「脱毛」「ワキガ・多汗症治療」「刺青除去」など。「ダイエット」「脱毛」もエステサロンで行うような施術ではなく、医師が医療行為として行っています。

 

一般に美容医療というと女性が受ける治療というイメージがあるようです。実際、これまでの広告やコマーシャルでみる美容医療は女性向けのものが多かったといえます。しかし、最近は男性向けの美容医療についての記事や広告を見る機会も増えたのではないでしょうか。湘南美容クリニックでも男性向けの美容医療、医療脱毛やAGAと呼ばれている男性の薄毛治療などが行われています。

 

またSBCメディカルグループは総合医療グループです。傘下のクリニックでは一般内科、外科、泌尿器科、整形外科といった保険医療のほか、自由診療の近視治療や不妊治療、さらには健康診断、人間ドックなども行っています。

 

湘南美容クリニックでは専門ドクターのカウンセリングから

湘南美容クリニックで治療を受けるにあたっては、まず予約を行う必要があります。予約方法は電話・ウエブ・メールで行えます。予約日、クリニックにいくとまず専門ドクターによるカウンセリングを受けることになります。

 

湘南美容クリニックの最初のドクターカウンセリングは初診料・診察料無料となっているそうです。カウンセリングで、患者さんは自分の希望をドクターに伝えるのですが、カウンセリングの結果、内容によってはドクターから治療を勧められない場合もあるそうです。

 

当院の考え方は、「自分の家族に勧められる事しか患者様には案内しない」事。患者様を第一に考えるドクターが、あなたの悩みを解決する為に最善の方法を一緒に見つけていきます。 患者様が理解して、納得して、安心して、満足する結果を得て戴きたいから、こだわりを持ってカウンセリングと治療を行っています。 施術までの流れ(湘南美容クリニック)

 

専門ドクターは美容医療を専門に行ってきている医師ですから、多くの症例を見てきているのはいうまでもありません。患者さんが受けたいと思う治療方法が専門ドクターからみて、患者さんが考えているようにはいかないと判断すれば、治療しないことを勧め、理解を求めるのは患者さんを第一に考えているからだと言えるのではないでしょうか。

 

湘南美容クリニック、SBCメディカルグループ、相川佳之代表が目指していること

SBCメディカルグループは経営理念に「究極の三方良しを実現する」を掲げています。そして、「全スタッフの物心両面の幸福を追求すると共にお客様に最高・最良の美容・健康・医療サービスを提供し、世界一社会に貢献する伝説のメディカルグループになる」という目標の実現に取り組んでいます。

 

普通、病院に通院する人、医療サービスを受ける人をわたしたちは「患者さん」と呼んでいます。しかし、医療サービスを提供するSBCメディカルグループが実現に取り組む目標には「お客様」とあります。これがなぜなのか、答えはSBCメディカルグループの「経営理念」の紹介の中にありました。

 

一般的に「医療とは、医術で病気を治すこと」とされていますが、私たちにとって「医療」とは、“病気を治す”ということだけではないと考えています。なぜならば、人が“こうなりたい”という思い・解決したいお悩みがあれば、例えそれが医学的に病気でなかったとしても「医療」でそれを実現・解決する可能性を持ち合わせているからです。 SBCメディカルグループ経営理念

 

医療について、SBCメディカルグループではこのように考えている、と紹介しています。そして「医療」を「サービス」として捉えていること、「患者さん」を「お客様」と捉えていることを説明しています。

 

「医療」でおひとりおひとりのお悩みの解決や希望を実現したいという思いから、私たちは広義の意味で「医療」を「サービス」と捉えています。その「医療サービス」を医学的に患っていない人にも提供するため、患者様ではなく“お客様”と呼ばせていただいております。 SBCメディカルグループ経営理念

 

こうした目標の実現に向け、湘南美容クリニック、SBCメディカルグループ、そして相川佳之代表は良いスタッフに働き続けてもらうための雰囲気づくりのための「チームワーク」、来院するお客様、つまり患者さんの立場になって考え、サービス品質を向上させることによる「顧客満足度のアップ」などに取り組んでいるそうです。

 

一つの例として挙げられるのが新しい治療法が出てきたら、まず自分が体験してみることだといいます。代表の相川佳之氏や相川佳之氏の家族、湘南美容クリニック、SBCメディカルグループのスタッフも手術を体験するそうです。そうすることによって、「どこで患者さんやお客さんが不安になるのか、痛みがあるかなど、今まで気づけなかったことに気付くことができて、改善点が見えてくる」そうです。

 

まとめ

湘南美容クリニックは2000年3月、美容外科医の相川佳之氏が湘南、神奈川県藤沢市で開院し、わずか21年で100院を超える傘下クリニックを持つ総合医療グループ、SGCメディカルグループになりました。

 

湘南美容クリニック、SGCメディカルグループの相川佳之代表は「正しい情報を患者さんに伝えていく」という方針の下、治療手術の経過をインターネット上で公開していき、美容医療の世界を変革していきました。そういった取り組みが、美しさや若々しさを求める患者さんの支持を得ていったことで今日の、国内外合わせて109院(104拠点)という総合医療グループに成長することができたのではないでしょうか。

 

 

湘南美容クリニック関連リンク

 

湘南美容クリニック、SBCメディカルグループについての詳細は公式サイトや公式YouTubeチャンネルのほか、ツイッターやインスタグラムで見ることができます。

 

湘南美容クリニック公式サイト:https://www.s-b-c.net/

SBCメディカルグループ公式サイト:https://www.sbc-med.com/

湘南美容クリニックYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCCAopnzM8yqnwVX_t9GVvOQ

湘南美容クリニック公式インスタグラム:https://www.instagram.com/sbcbeauty_official/?hl=ja

湘南美容クリニック公式ツイッター:https://twitter.com/sbc_jonetsu

 

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